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仕事とザ・インタビューズに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言
  • ドワンゴどうよ? - j5ik2oインタビュー

    一言で言うと「楽ではないけど楽しい」会社です。 「楽ではない」という面は、 ・現場の技術者は新卒組であってもSIerの新人レベルとは比べ物にならないぐらい実力者。中堅以上はモヒカン。ぬるいこというとモヒカンではなく、新人君にツッコミくらいますw ということで、技術力を上げるのは大変です。まぁ、競争の激しいウェブ業界ならどこの会社も同じなので、ドワンゴが特に厳しいというわけではないと思います。 ・ユーザからのプレッシャはあるかな。特にニコ動ユーザ。例えば、新サービスをリリースして、「なんだこの程度か」「面白くない」と思われないだろうか。そういうプレッシャ。でも、それがあるおかげで、「よいものを作ろう」「品質をあげよう」「ユーザさんの要望に応えたい」という動機につながるんじゃないかな。そういうポジティブなプレッシャに変えていくことが大事なんだと思います。 「楽しい」という面は ・技術

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