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思考と教育に関するtatatayouのブックマーク (2)

  • お家で勉強できる子 - teruyastarはかく語りき

    人は毎日忙しい。 いや、暇といったら暇なんだけど、忙しいといったら忙しい。 勉強しようと思うほど身が入らず 漫画やTVやネットやゲームに逃げたりする。 ちょっとだけ学生をみる機会があって、過去の経験含め 勉強できる子、できない子で興味深い話が聞けたのでメモしておく。 パターン1・勉強したくないけど、しないといけない 勉強はしたくないけどお金は欲しい。 努力はしたくないけど名声を得たい。 こういう動機の子はいつまでもスタートしない。 だってしたくないんだから。 よくよく聞くと「この勉強に意味はあるのか?」という将来に迷ってたり、 「この勉強法は正しいのか?」と「勉強法の勉強」でずっと迷ってたり、 結果の失敗だけでなく、準備段階の失敗すら心配している。 そういう子には、 「これまで迷ってた時間があれば全部試せたろ? 迷路脱出は片っ端から壁にぶつかる方がずっと速いぞ。」 と厳しい言葉をかけてあげ

    お家で勉強できる子 - teruyastarはかく語りき
  • 理系で論理性のある議論ができないタイプの一つの類型:早熟の天才君タイプ

    @kawango38 以前、文系のひとの論理性のなさが耐え難いという話をしたことがあったが、理系でも論理性に欠ける人間は非常に多い。理系のほうが勘違いしているぶんやっかいかもしれない。 @kawango38 理系で論理性のある議論ができないタイプにひとつ発見した類型がある。早熟の天才君タイプだ。勘がよく、テストでも理屈よりも先に答えがわかってしまうタイプは我慢づよく論理的に思考を組み立てる訓練ができてないことが多い。 @kawango38 反射神経的な頭の回転の良さは20代の半ばになると通用しなくなるし、衰えてくる。そこで思考を熟考タイプに転換できればいいのだが、過去の頭の回転の早さをあきらめきれず、さらに単純化された理屈を高速でふりまわすことに特化しちゃうタイプがでてきて、これが始末に負えない。

    理系で論理性のある議論ができないタイプの一つの類型:早熟の天才君タイプ
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