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政治と交通に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • 自動車:ナンバープレート形状変更、国交省が検討 - 毎日jp(毎日新聞)

    国土交通省は26日、自動車のナンバープレートを現在の形状から、欧州連合(EU)諸国など外国で導入されているスリムな横長の形状に変更することを検討していることを明らかにした。同省の有識者会議「ナンバープレートのあり方に関する懇談会」が同日発表した中間とりまとめに盛り込んだもので、同懇談会は一般から広く意見を集めて今夏にも最終報告をまとめる。 横長スタイルへの形状変更は、「富士山」など地域の要望で導入された「ご当地ナンバー制」を拡充する際、漢字やかななど、プレート上の表示事項が現状より増えても、認識しやすいようにするため導入を検討する。「海外のように横長の方がスタイリッシュ」との声が自動車業界やユーザーなどにあることも考慮した。 具体例として国交省は、現在の地域名をアルファベットに置き換え(例・品川→TK)、その上で「ご当地」を別途表記(例・江戸)。さらに「希望ナンバー制」の番号枯渇に対応しや

  • 給与カット前に…大阪市バス121人が退職希望 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市交通局で市バスの運行業務に携わる職員のうち、来年3月での早期勧奨退職希望者が、前年同期比15倍の121人に急増していることがわかった。 橋下徹市長は、運転手の給与を民間並みに抑える意向を表明しており、給与カット前に退職を早めた職員が多いとみられる。 うち市バスの運転手は80人に上り、交通局は「運転手の急減で勤務が回らない」として、勤務を続ける運転手に月1、2回の休日出勤を求めることを決めた。 市は早期退職を促すため、勤続25年以上か50歳以上であれば、3月末と9月末の年2回に限り、退職金を加算する制度を2007年度に導入。交通局ではさらに、今年度と来年度に限り早期退職の対象年齢を45歳以上に拡大。退職金の加算率も、通常の20%から30%(50歳で退職した場合)に増やすなどの特典を設けた。3月末退職の場合、申請期限は前年の12月末。

  • 橋下市長、市バスに大なた…地下鉄と完全分離へ : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は22日、赤字が続く市交通局のバス事業の維持のため同局の地下鉄事業から運営資金を補填(ほてん)していることについて、「地下鉄会計からお金を入れるのはだめだ」と述べ、単年度黒字の地下鉄事業と完全分離する考えを表明した。 赤字路線の廃止など市バス事業の大幅な見直しが迫られるのは必至で、利用者の反発も予想される。 報道陣の取材に明らかにした。市交通局によると、市バス事業は2010年度、地下鉄事業から約30億2000万円、一般会計から約23億8000万円を繰り入れたが、15億円以上の赤字を計上、累積赤字は604億円と過去最悪を更新した。路線の見直しや職員削減などで15年度の収支均衡を目指しているが、139路線のうち黒字は3路線のみで、現状では繰入金なしで事業運営するのは困難な状態だ。

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