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日本とAndroidに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 「iPhone」日本での独占販売の行方--識者の見方

    Update AppleはVerizon Wireless(Verizon)向けとなる「iPhone 4」の発売を決めた。これにより、AT&Tが2007年以降独占販売してきた北米市場で、複数の通信事業者からiPhoneが発売されることになった。 この一方で、欧州やアジアでは2009年後半からiPhone販売の“マルチキャリア化”が進んでいる。つまり、世界的には1国で1事業者が独占販売するモデルから複数事業者が販売するモデルへと完全に変わってきているのだ。 では、ソフトバンクモバイル(SBM)が独占販売している日も、この潮流に乗って変化していき、NTTドコモやKDDI(au)からもiPhoneが発売されていくのだろうか。モバイル業界の識者らに日の見通しを示してもらうと同時に、これまでの日米の経緯などを振り返った。

    「iPhone」日本での独占販売の行方--識者の見方
  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

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