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通信とLTEに関するtatatayouのブックマーク (4)

  • ドコモ、真の4Gサービス「LTE-Advanced」を2016年度以降に開始

    NTTドコモ代表取締役副社長の辻村清行氏は3月14日、第4世代通信サービス「LTE-Advanced」を2016年度以降に開始したいとの考えを明らかにした。 東京ビッグサイトで開幕した「Mobile IT Asia」の基調講演に登壇した辻村氏は、「2015年度末までにLTE-Advancedの開発を完了させたい。(サービス開始は)おそらく2016年度以降になるだろう」と開始時期に言及。LTE-Advancedは通信速度が下り最大1Gbpsと超高速のサービスで、「あと数年で光通信を超えるスピードがモバイルで体験できる」(辻村氏)と期待を寄せた。 ドコモは2010年12月に「Xi(クロッシィ)」のブランド名でLTEの商用サービスを開始。現在の人口カバー率は「全国で30%」(辻村氏)にとどまるが、今後は全国主要都市から地方都市、そして全市町村へとカバレッジを広げ、2014年度までには全国で98%

    ドコモ、真の4Gサービス「LTE-Advanced」を2016年度以降に開始
  • 続・モバイルWiMAXサービスは“買い”か?

    数十Mビット/秒クラスの高速モバイルデータ通信サービスは、現在、WiMAX方式やLTE(Long Term Evolution)方式、DC-HSDPA(Dual Cell High Speed Downlink Packet Access)方式などを様々な通信事業者が提供中だ。 NTTドコモは、LTEサービス「Xi」(クロッシィ)を2010年12月から提供中。ソフトバンクモバイルは2011年3月からDC-HSDPAサービス「ULTRA SPEED」を提供しており、イー・アクセスも同様のDC-HSDPAサービス「EMOBILE G4」を2010年11月から提供している。 一方、KDDIは関連会社のUQコミュニケーションズが、他社に先駆けて下り最大40Mビット/秒のデータ通信サービス「UQ WiMAX」を2009年7月に開始し、現在も順調に契約者数を増やしている。2011年10月末時点の契約者

    続・モバイルWiMAXサービスは“買い”か?
  • ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbps「SOFTBANK 4G」 11月に開始

    ソフトバンクモバイルは9月29日、下り最大110Mbpsの高速通信サービス「SOFTBANK 4G」を11月1日に東京、大阪、福岡の一部で開始すると発表した。 ウィルコムが進めていた次世代PHS「XGP」技術を高度化させた「AXGP」を採用。LTE規格の1つ「TD-LTE」と互換性があるという。 第1弾端末となる、下り最大76Mbpsと3Gに対応したモバイルルータを発売するのは来年2月の予定。11月からのサービスは「テスト的なサービスとして限定的に行わう。2月に端末が出てからが格的な消費者向け展開になる」(孫正義社長)という。 2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市と、その周辺地域に拡大。ウィルコムから承継した15万7000局の基地局とソフトバンクモバイルの鉄塔などを活用し、12年度末に全国政令指定都市の

    ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbps「SOFTBANK 4G」 11月に開始
  • ドコモ、「Xi」の料金体系変更を検討中

    NTTドコモが、LTE方式のデータ通信サービス「Xi」の料金プランを、現行の従量課金方式から、一定のデータ量を超えると帯域制限をかける定額方式に変更することを検討している。ドコモの山田隆持代表取締役社長が話した。 現在Xiの料金プランは、2年契約をすると5Gバイトまで月額6510円、それ以降は2Gバイトごとに2625円が加算される従量課金型になっている。データ量が5Gバイトに達した時点で当月内の利用をストップする無料サービスも提供するが、基的に使い続けるためには追加料金を払わなくてはならない仕組みだ。実際には「『Xi』スタートキャンペーン」が適用されるため、2年契約をすれば2012年4月30日まで月額4935円の定額で利用できるものの、キャンペーン終了後の料金体系に不安を抱くユーザーも多かった。 今回山田社長が表明したのは、1カ月間に総データ量が5Gバイトを超えた場合、帯域制限をすること

    ドコモ、「Xi」の料金体系変更を検討中
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