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電気グルーヴと石野卓球に関するtatatayouのブックマーク (3)

  • WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    いよいよ「WIRE」の季節がやってくる。国内最大級の屋内テクノフェスティバルとして、今年ではや14回目。開催に伴いリリースされる参加アーティストのコンピレーション「WIRE COMPILATION」も今年で14枚目を数える。オーガナイザーである石野卓球はこのコンピレーションに毎年書き下ろしの楽曲を提供しているが、その過去13年分の楽曲をまとめ、さらにラジオスポット用の音源、未発表曲など関連楽曲を加えたCD「WIRE TRAX 1999-2012」が7月4日にリリースされる。石野の音作りの変遷ともに「WIRE」の歴史、ある意味ではこの13年間のテクノの歩みの一断面をも示す、きわめて興味深いコンピレーションだ。WIRE14年の歴史とともに、石野に語ってもらった。 取材・文 / 小野島大 撮影 / 高田梓 目指したのは屋内での非日常的なパーティ ──「WIRE」は今年で14年目ですが、国内の主だ

    WIRE12オーガナイザー石野卓球インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開

    シングルの2曲目に収録されるのは、浮遊感漂うサウンドが特徴の新曲「ネプトゥーヌス」。そして3曲目は、サカナクションのシングルで恒例となっている既発曲のリミックス。今回は「ルーキー」を石野卓球がリミックスした音源が収められる。 また今作のジャケットは、新聞のテレビ番組欄の中で「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」の部分の上にメンバーを模したキャラクターが立っているデザイン。「僕と花」が主題歌のドラマ「37歳で医者になった僕~」と強く連動したアートワークとなる。 これは担当デザイナーkamikene(Hatos)によるアイデアで、彼は山口一郎(Vo, G)から「ドラマ用に曲を書き下ろすということ自体が、サカナクションにとってはマジョリティーへの挑戦であり、サカナクションの存在を賭けて今回のプロジェクトに臨んだ」という曲に込めた思いを聞き、その姿勢を感じ取った結果、テレビ欄にメンバーが立つ

    サカナクション新作に石野卓球リミックス、ジャケも公開
  • テクノ音楽の第一人者 「電気グルーヴ」の石野卓球さん | 静岡新聞

    イベント「JAKATA Presents slipout」でDJプレーを披露する石野卓球さん=2011年12月23日、静岡市の「Gaest.」 6畳一間で創造力育む  ここ数年、年末は故郷・静岡市でDJを行うのが通例だ。昨年12月23日深夜、石野卓球さん(44)は葵区呉服町で行われたイベントで約400人を踊らせた。「今も一定の緊張感がある。昔は勢いだけでやっていたけどね」  1991年にバンド「電気グルーヴ」でメジャーデビュー。DJとしても世界的知名度を誇り、98年にはドイツ・ベルリンで150万人を前にプレーした。99年から始めた日最大の屋内テクノイベント「WIRE(ワイアー)」は、夏の風物詩として定着している。文字通り、テクノ音楽の第一人者だ。 ♪ 静岡市駿河区生まれ。小学5年生で、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)に出会い、音楽に開眼した。  高松中に進むと、青葉公園近くの輸

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