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*ニュースとディスプレイに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 「写真画像並」の超高精細モバイルディスプレイ、東芝グループが開発

    「写真画像並」の超高精細モバイルディスプレイ、東芝グループが開発:6.1型液晶に27型iMacを上回る解像度 東芝モバイルディスプレイは10月20日、「写真画像とほぼ同等」という498ppiの精細度を持つモバイル向け液晶ディスプレイの開発を発表した。画面サイズは6.1インチで、フルハイビジョンを超えるワイドQXGA(2560×1600ピクセル)の解像度を持つ。製品化の時期は未定だが、「早ければ2012年にも製品化したい」(同社担当者)という。 iPhoneが採用する「Retinaディスプレイ」の精細度326ppiを大きく上回る、世界最高レベルの精細度を持つ液晶ディスプレイ。「写真が500~600dpiであると考えると、それに匹敵する精細度」(同社担当者)という。解像度では、27インチiMac(2560×1440ピクセル)を上回る。 同社が長年培ったTFTの形成技術や組み立て技術を駆使して開

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  • ディスプレイが空中に? SFのような「空中結像サイネージ」を見てきた

    何もない空中にディスプレイが映し出される――。そんなSF映画のような「空中結像サイネージ」を、アスカネットが「SIGN & DISPLAY SHOW 2011」(東京ビッグサイト、9月1~3日)に参考出典している。 同技術では、2枚のガラスを組み合わせて開発した特殊なパネル「AIP」(エアリアルイメージングパネル)を活用。PCなどのディスプレイが発する光をAIPに通過させることで、反射角を利用して作成した虚像を空中に浮かびあがらせる──という仕組みだ。 ディスプレイからの光だけでなく、コップなどの実物も空中投影できる。実物を投影する場合は、映し出したい像と上下逆さに実物を設置し、光を当ててAIPを通過させる。それにより、「実物の虚像を3D風に空中投影できる」(説明員)という。

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