タグ

東芝に関するtatatayouのブックマーク (5)

  • 「デジタル専用機は録画補償金の対象外」 知財高裁認める、二審も東芝勝訴

    デジタル放送専用レコーダーの私的録画補償金支払いを拒否した東芝に対し、私的録画補償金管理協会(SARVH)が賠償を求めた訴訟の控訴審判決が12月22日あり、知財高裁(塩月秀平裁判長)はSARVHの請求を棄却した一審判決を支持、SARVHの控訴を棄却した。 一審・東京地裁判決は「デジタル専用レコーダーも補償金支払いの対象になる」としたが、知財高裁は「デジタル専用レコーダーは対象外」とする東芝の主張も認めた。 訴訟は、東芝が販売したデジタル放送専用レコーダー(アナログチューナー非搭載)分の私的録画補償金が未払いだとして、SARVHが損害賠償を求めて09年11月に提訴したもの。 東芝は、アナログ放送と違ってコピーフリーではないデジタル放送専用レコーダーについて、「課金対象になるかどうか明確になっておらず、消費者から補償金を徴収できない」として、補償金額を上乗せせずにデジタル専用レコーダーを販売。

    「デジタル専用機は録画補償金の対象外」 知財高裁認める、二審も東芝勝訴
  • ARROWS Z ISW11Fは温度が上昇しやすい仕様

    auの富士通東芝製スマートフォン「ARROWS Z ISW11F」で体が発熱し、一部機能が停止する事象の詳細について、KDDIから回答を得られた。 携帯電話の温度が一定の値に達すると、過度の温度上昇による火傷を防ぐため、充電や特定の機能が停止する。停止する基準となる温度は公表されていない。ISW11Fの場合は充電、Wi-Fi、カメラが停止するとのこと(3G通信など、その他の機能が温度上昇で停止することはない)。温度上昇で一部機能が停止する仕様はISW11F特有のものではなく、他のAndroidスマートフォンやiPhoneなどでも起こりうるが、ISW11Fは特に、充電停止の温度に達するまでが早く感じる。例えば、WiMAXをオン/テザリングを利用/LISMO WAVEを起動した状態でカメラを起動すると、程なくして「充電できない」旨のアラートが出た。 KDDIによると、ISW11F体の温度が

    ARROWS Z ISW11Fは温度が上昇しやすい仕様
  • 米、34年ぶり原発着工へ…年内にも東芝系新型 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    米国で原子力発電所4基が年内にも着工する見通しになり、東芝が12月上旬にも、タービン周辺機器を米国向けに輸出することが26日、明らかになった。 米国で原発の新規建設は約34年ぶり。4基はいずれも東芝子会社の米ウェスチングハウス(WH)の新型炉で、米原子力規制委員会(NRC)が近く建設・運転の一括認可を行う方向だ。米国で原発建設が再開すれば、日からの原発輸出も格化しそうだ。 着工するのは、ジョージア州のアルビン・ボーグル原発3、4号機と、サウスカロライナ州のV・Cサマー原発2、3号機。2016年以降の運転開始を目指す。いずれも110万キロ・ワット級の新型炉「AP1000」を採用し、外部電源が喪失しても72時間原子炉を冷却できるなど災害にも強いのが特徴だ。東芝は、蒸気を水に戻すために必要な中核機器を輸出する。

  • 「写真画像並」の超高精細モバイルディスプレイ、東芝グループが開発

    「写真画像並」の超高精細モバイルディスプレイ、東芝グループが開発:6.1型液晶に27型iMacを上回る解像度 6.1インチながらワイドQXGA(2560×1600ピクセル)の解像度を持つ超高精細ディスプレイを東芝モバイルディスプレイが開発。精細度は498ppiと、iPhoneが採用する「Retinaディスプレイ」を大きく上回る。 東芝モバイルディスプレイは10月20日、「写真画像とほぼ同等」という498ppiの精細度を持つモバイル向け液晶ディスプレイの開発を発表した。画面サイズは6.1インチで、フルハイビジョンを超えるワイドQXGA(2560×1600ピクセル)の解像度を持つ。製品化の時期は未定だが、「早ければ2012年にも製品化したい」(同社担当者)という。 iPhoneが採用する「Retinaディスプレイ」の精細度326ppiを大きく上回る、世界最高レベルの精細度を持つ液晶ディスプレイ

    「写真画像並」の超高精細モバイルディスプレイ、東芝グループが開発
  • 東芝、風力発電に参入 韓国メーカーと提携

    東芝は5月23日、風力発電システム事業に参入すると発表した。韓国の風力発電機器メーカー、Unisonと業務提携し、東芝の拠点を通じてUnison製品を拡販。より高効率な風車を共同開発することも検討する。 風力発電は欧米で普及が進み、中国やインドなどの新興国でも需要が拡大すると予想。世界の風力発電容量は2008年の120Gワットから、2020年には477Gワットと4倍に増えると見込まれ、成長市場とみて参入を決めた。 Unisonは、ギアがなく耐久性の高い永久磁石同期型発電機による「ダイレクトドライブ方式」の風車技術などを持ち、合計1000Mワット分の製造能力を持っていることなどから、提携を決めた。 提携に伴い、東芝は、Unisonの約30億円分の転換社債を引き受ける。 関連記事 企業の消費電力を“見える化”――東芝、「使用電力見える化クラウドサービス」発売 東芝と東芝ソリューションは、電力計

    東芝、風力発電に参入 韓国メーカーと提携
  • 1