タグ

*ニュースとJAXAに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」

    JAXAが公開した認定証。「It was the first spacecraft to lift off from an asteroid」とある 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」帰還1周年となる6月13日、同探査機がギネス・ワールド・レコーズに「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機」として認定されたと発表した。 7年の旅を終えたはやぶさは昨年6月13日に地球に帰還。カプセルからは小惑星「イトカワ」からの微粒子が見つかり、小惑星からサンプルを持ち帰るというミッションを成功させた。 13日には、はやぶさの今後とこれからを紹介する「はやぶさi」が東京国際フォーラム(東京・有楽町)にオープン。10月10日まで、2.5分の1の模型やカプセルのレプリカなどを展示している。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた

    はやぶさがギネス認定 「小惑星から物質を持ち帰った世界初の探査機」
  • JAXAが小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公開 2014年打ち上げ、2020年帰還を目標に - はてなブックマークニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5月25日、文部科学省の宇宙開発委員会で報告した小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公式サイトで公開しました。資料には、はやぶさ2のミッションにおける3段階の目標やスケジュール、探査機の概要などがまとめられています。打ち上げは2014年を予定しています。 ▽ JAXA|はやぶさ2の状況について 公開されたPDFファイルには、6つの項目に分けて、はやぶさ2の運用に関するプロジェクトの意義、目標、ミッション・スケジュール、探査機の概要、開発研究移行評価後の状況が掲載されています。はやぶさ2では、2010年6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の経験を継承しながら、目標とする小惑星のサンプルを持ち帰り、太陽系の起源・進化の解明や生命の原材料物質の調査を行うとしています。 ミッション・スケジュールによれば、2014年に打ち上げ、2015年に地球スイングバイを行

    JAXAが小惑星探査機「はやぶさ2」の状況を公開 2014年打ち上げ、2020年帰還を目標に - はてなブックマークニュース
  • 1