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*重要とザ・インタビューズに関するtatatayouのブックマーク (2)

  • 「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言

    参考リンク:先日、twitterでこういう言葉を拾いました。「きっと何者にもなれないオタクに限って、写真…カメラ極めようとするよね。」なんとなく同意するところなんですが、ここで質問です。自分を何者だと考えますか?(ザ・インタビューズ) この参考リンクの記事を読んでから、ずっと「僕は何者なのか?」と考えていた。 いやそもそも、何者になりたかったのだろうか? 僕の父親は医者だったのだが、仕事を終えたあとは飲みに外に出ることが多かった。 それで酔っぱらって帰ってきて、酒臭い息で説教されるのも悲しかったのだが、仕事のことではなく、「飲み屋での自分の顔の広さ」を自慢するのがすごくイヤだった。 「あなたは、何者なのだ?」って。 医者というご立派な職業についたからには、もっと仕事を熱心にやって、その世界で認められようとするのがスジではないか。 にもかかわらず、夜の街でのこと、「あんな人と知り合いなんだ」

    「きっと何者にもなれない」あなたへ - 琥珀色の戯言
  • ビートルズで好きなアルバムはなんですか? 今日の気分で結構です - matsukiayumuインタビュー

    今日は、『Revolver』聞いてなんか違うなーと思ったので『Rubber Soul』でした。 『Rubber Soul』はどんな気持ちでも大体フィットしてくるからいい。 いつでもあう。カレーみたい。毎日でもかまわない。 初期は『Beatles For Sale』まではモノラル、その後は全部ステレオ、リマスタリングしてないもの、っていうのが一応自分の中でのビートルズなんですけど、ステレオミックスしてたのは来の形(当時はモノが主流だったんですね)じゃなくてプロデューサーとエンジニアが勝手にやってただけだったり、なのでイビツなリスナーなんですよね、僕は。 でもあの名曲達の壁の前で、妖怪「音質延々と語るおじさん」とか無力すぎると思うし、なんでもいいじゃんあれなら、っていう気分です最近は。 曲じゃなくて音楽的な所だと音質じゃなくてやっぱり「歌詞」か、「定位」だとおじさん思うなー。 音

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