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*重要とセキュリティに関するtatatayouのブックマーク (10)

  • ABlog これからの携帯端末には、すべて逆パスワード機能をつけて欲しい

    先日、こんな記事を見かけました。 iPhoneの画面ロックを解除するためのパスワードに、かなりの人が『1234』や『0000』を使っているという記事です。ロックの意味がありません。こういうの、あらゆる場面でもう100万回くらい警告されているはずですが、一向になくならないですね。人間は痛い目に遭って初めて学習するので、まあ仕方ない事です。 で、多分何度か言っている事ですが、iPhoneなどの端末に、パスワードの逆の働きをする『逆パスワード』をつけて欲しいです。『0000』や『1234』、自分の生年月日などを逆パスワードに設定しておくと、そのワードが入力されたら起動ロック、カメラで写真を撮り、GPSで現在位置を取得して、あらかじめ決めてあるメールアドレスに送信する、という機能です。 この機能があると、端末を盗んだり拾ったりしても、うかつに適当なパスワードを入れてみる、という事がしづらくなります

  • アップル、従業員のSNS利用に関する社内ポリシーが流出

    Appleの従業員がソーシャルメディアプラットフォーム上で同社に関する暴言を吐いたことで解雇され、その撤回を求める訴えが退けられてからほんの数日後、同社のガイドラインがメディアに流出した。 AppleはFacebookで何度も暴言を吐いたことを理由に従業員の1人を解雇した後、問題となっている従業員が「甚だしい規則違反」を犯し、同社の内部ソーシャルメディアポリシーに違反したことを明確に示した。 おそらくAppleにとって恥ずかしいことに、先週、ソーシャルネットワーキングおよびブログに関する同社のポリシーが流出した。皮肉なことに、そのポリシーには、従業員がデータ流出を避けるためにどう振る舞うべきかが書かれている。 Appleの規則にはFacebookやTwitter、MySpace、LinkedInなどのソーシャルネットワーキングサイトに関する個別のガイドラインが含まれている。それは機密や顧客

    アップル、従業員のSNS利用に関する社内ポリシーが流出
  • Firefox、ログインの常識を変える「BrowserID」を発表 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Webサイトへのログインに新しい流行を作るかもしれない興味深い技術がMozillaから発表された。Mozillaの見込みがうまくいけば、数年後にはこの方式でどのWebサイトにもログインできるようになる可能性がある。発表された技術は「BrowserID」と呼ばれている。 Webサイトにおけるログインというのは、利用するユーザにとっても、開発するエンジニアにとっても面倒なものだ。ユーザはサイトごとに異なるIDとパスワードを入力しなければならないし、開発側はログインシステムをプライバシーの保護にも考慮しながら開発する必要がある。 「BrowserID」はこの双方の問題を解決する。開発側は数行のコードをページに挟みこむだけでログイン処理が実装でき、ユーザはどのサイトでもまったく同じUI

  • ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない

    Facebookのアカウントは名が基ですので、フレンド申請される人の名前をみていて「以前このハンドル名で会った人かな?」と、確信がないまま承認してしまうことがたまにあります。 しかしそうしたことを繰り返していると、アカウントをのっとられてしまう可能性があることが The Blog Herald の記事で紹介されていました。その方法とは以下の通りです。決して悪用してほしくないですが、簡単にできてしまいますね…。 アカウントをのっとりたい相手にむかって3名分のダミーアカウントでフレンド申請を行う 相手がそれを承認したら、相手のアカウントに対してでたらめなパスワードでログインを数回試みる メールと携帯電話番号、そして秘密の質問による認証にもでたらめに答えて すると「3人の友人にあなたが人であることを認証してもらってください」という表示があらわれ、3人を選択できます。乗っ取りを目的としている

    ほいほいとFacebookのフレンド申請に応じているとアカウントをのっとられてしまうかもしれない
  • YahooIDパスワードが大量流出して不正ログインが発生している件について :ハムスター速報

    1 :名無しさん@涙目です。(福岡県):2011/05/19(木) 02:06:15.61 ID:Xfg6UwLd0 ?PLT(20721) ポイント特典 Yahooにログインしてここ見ろ!他のIPからアクセスされてたら https://lh.login.yahoo.co.jp/ すぐにパスワードを変更しろ。 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/edit/edit-13.html 6 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/19(木) 02:08:48.71 ID:zXRqQb1T0 ___ ;;/   ノ( \; ;/  _ノ 三ヽ、_ \;  ;/ノ(( 。 )三( ゚ )∪\;   ;.| ⌒  (__人__) ノ(  |.;    ..;\ u. . |++++|  ⌒ /;  76 :名無しさん@涙目です。(兵庫県)

  • 非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】

    昔から、「OpenIDは認証でOAuthは認可だ」などということが言われます。しかし、その言語の意味を取り違えている方が結構多い気がしています。「もうOpenIDなんていらね。OAuthだけでいいじゃん」というような言説がよく流れてくるのがその証拠だと思います。OAuth認証というのもその類ですね。 そこで、今日はOAuthとOpenIDの違いを考えてみたいと思います。 OpenIDは紹介状、OAuthは合鍵 まずはOpenIDの概要の復習です。「OpenIDは認証」という言葉の内容をまずは復習してみましょう。 「認証」とは大変広い言葉でいろいろな場面で使われますが、「OpenIDは認証」という使い方の時は、「OpenIDは、いま来ている人の身元を認証」(ユーザ認証)という意味です。図にすると図1のような流れになります。 この例では、有栖さんがお客としてサービス提供をしているサイトである伊

    非技術者のためのOAuth認証(?)とOpenIDの違い入門【2023年版】
  • 違法ダウンロードの制裁が狙い? 新手のAndroid不正アプリが出現

    ファイルを違法にダウンロードしたユーザーに恥をかかせようとするAndroid向けの不正アプリがファイル交換サイトで出回っているという。 「私は海賊版のアプリを使っています」というメールを全連絡先に送信してしまう不正なアプリケーションがAndroid向けに出回っているという。米Symantecが3月31日のブログで伝えた。ファイルを違法にダウンロードしたユーザーに恥をかかせる狙いがあるとみられる。 同社によると、問題の不正アプリケーションは「Walk and Text」というアプリケーションの「バージョン1.3.7」として、北米とアジアの大手ファイル交換サイトで配布されていた。Walk and TextはAndroid Marketで提供されている正規のアプリケーションだが、1.3.7は実在しないバージョンだという。 このアプリケーションを実行すると、名前、電話番号、IMEI情報といった重要

    違法ダウンロードの制裁が狙い? 新手のAndroid不正アプリが出現
    tatatayou
    tatatayou 2011/04/02
    これ読んで、なにかひらめくひともいそう、、、前向きなヒントにもなりそうなんだけど、、、もやもやする、、、
  • Gmailの障害、原因はストレージソフトのバグ

    Googleは一部Gmailユーザーのメールが消えた問題について、ソフトウェアのバグが原因だと明らかにした。ユーザーのメールはなくなってはいないとも説明している。 この問題は2月27日(米国時間)から起きており、一部のユーザーがGmailアカウントが空になったと報告している。Googleは、メールはなくなってはおらず、既に影響を受けたユーザーの多くがメールにアクセスできるようになったとしている。近いうちにすべてのユーザーが通常の状態に戻るはずという。 このような問題が起きた原因は、ストレージソフトウェアのアップデートで予期しないバグが発生したためと同社は述べている。同社は問題に気づいてすぐに、ソフトウェアのバージョンを古いものに戻した。 Googleはユーザーのデータのコピーを複数作成し、複数のデータセンターで保存しているが、今回はまれなバグによって複数のコピーが影響を受け、一部のメール

    Gmailの障害、原因はストレージソフトのバグ
  • Google、全ユーザーに二段階認証機能を提供――アカウントのセキュリティ強化

    Googleが、ユーザーアカウントのセキュリティを強化する目的で、電話で生成したユニークな認証コードを利用する二段階認証機能を無料で提供する。 米Googleは2月10日(現地時間)、Googleアカウントのセキュリティを強化する二段階認証機能を全ユーザーに無料で提供すると発表した。オプトインで提供される同機能を有効にすると、ログインの際にユーザー名とパスワードに加え、ユーザーが登録した電話番号宛てにテキストメッセージなどで送られてくるワンタイム認証コードを入力しないとアクセスできないようになる。 同社は昨年9月にこの機能をGoogle Appsで提供開始しており、今回その提供範囲を全Googleアカウント保有者に拡大する。向こう数日のうちに全ユーザーが同機能を利用できるようになる見込みだ。 この機能を利用するには、Googleアカウント設定ページの「セキュリティ」の「Using 2-st

    Google、全ユーザーに二段階認証機能を提供――アカウントのセキュリティ強化
  • Facebookに新たなプライバシー論争か アプリがユーザーの住所など入手可能に

    米Facebookがまた新たにプライバシーをめぐる議論の渦中に置かれている。アプリケーションがユーザーの携帯電話番号と住所にアクセスできるようにすることを決定したためだ。 Facebookの開発者サポートチームのジェフ・ボーエン氏は、ブログで次のように述べている。「User Graphオブジェクトの一部として、ユーザーの住所と携帯電話番号にアクセスできるようにしている。これは慎重な扱いを要する情報であるため、われわれは新たにuser_addressとuser_mobile_phoneの許可画面を用意した。これらの許可は当社の標準的なアクセス許可ダイアログボックスを介し、ユーザーが個々のアプリケーションに対して明示的に与える必要がある」 同社によると、今回の決定の狙いはFacebookアプリをもっと「便利で効率的なもの」にすることだという。 「例えば、頻繁に利用する電子商取引アプリやサイトで

    Facebookに新たなプライバシー論争か アプリがユーザーの住所など入手可能に
    tatatayou
    tatatayou 2011/01/19
    住所と位置情報、いまなにしてる、の両方見られたら、ほんとに覚悟して生きていかないとなぁ、、、自己責任か、、、
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