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*webサービスと統計に関するtatatayouのブックマーク (4)

  • 日本の人口推移 1950~2050

    伝わるINFOGRAPHICS〈ツタグラ〉テーマ3「これからの働き方を表現」藻谷浩介氏のセッション資料の人口推移グラフを動的に閲覧できるように再現。

  • ツイッターの新機能「アクティビティ」 「ストーカー機能」と非難殺到

    ツイッターに新機能「アクティビティ」が追加された。フォロー相手のツイッターでの動向が一目で分かるという機能なのだが、ユーザーからは「ストーカー機能」と反発の声が挙がっている。 今回新たに追加されたのは「アクティビティ機能」と「@ユーザー名」機能。ログインすると「タイムライン」「検索メモ」と並んで「@ユーザー名」「アクティビティ」と表示され、タブのようにページを切り替えることができる。以前から一部ユーザーに限定的に適用されていたが、2011年11月15日までに広範囲のユーザーが利用可能となった。 「○○さんは以下のユーザーをフォローしました」 「@ユーザー名」タブでは、自分の呟きに対する他のユーザーの反応といった、自分に関連した呟きを表示。新しいフォロワーや、リツイートされた自分のツイートなども閲覧可能だ。 問題になっているのが「アクティビティ」タブだ。タイムラインからこれに切り替えると、自

    ツイッターの新機能「アクティビティ」 「ストーカー機能」と非難殺到
  • Twitterで最も使われている画像投稿アプリはTwitPic――米Sysomos調査

    画像付きツイートの45.7%がTwitPicを利用しているが、数週間後にはTwitterが公式の画像投稿ツールを公開する。 カナダのソーシャルメディア分析会社Sysomosが6月2日(現地時間)、Twitter向け写真投稿ツールに関する調査結果を発表した。 Twitterは6月1日、公式Twitterページおよび公式モバイルアプリでツイートに画像を添付できる機能を向こう数週間中に公開すると発表した。同機能を使えば、従来ユーザーが使っていた米TwitPic、米Yfrog、米Instagramなどのサードパーティーアプリと異なり、公式アプリからダイレクトに画像付きツイートを投稿できるようになる。 Sysomosが5月30日に投稿された全ツイートデータを分析したところ、全ツイートの1.25%に写真共有サービス上の画像へのリンクが含まれていた。Twitterには、多い日には1日当たり約1億7000

    Twitterで最も使われている画像投稿アプリはTwitPic――米Sysomos調査
  • Google、統計データ視覚化サービスを一般に公開

    これまで公共データのみが対象だった「Google Public Data Explorer」に、一般ユーザーも自分のデータをアップロードし、グラフ化できるようになった。 米Googleは2月16日(現地時間)、昨年3月にGoogle Labsで公開した統計データ視覚化サービス「Google Public Data Explorer」に、一般ユーザーも自分のデータをアップロード、視覚化できるようにしたと発表した。 Google Public Data Explorerは、世界銀行や経済協力開発機構(OECD)などが公開しているデータセットを利用してグラフやバブルチャートを作成し、自分のWebサイトやブログに組み込めるサービス。現在27のデータセットが利用できる。 この視覚化サービスに一般ユーザーが自分のデータをアップロードできるようになった。ユーザーは、Dataset Publishing

    Google、統計データ視覚化サービスを一般に公開
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