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2012年1月25日のブックマーク (5件)

  • ビッグデータが生んだ“新型ペットボトル”――JR東日本WBが新商品を開発

    JR駅構内の飲料水ビジネスを手掛けるJR東日ウォータービジネス(JR東日WB)は1月24日、ペットボトル入り飲料水「フロムアクア」をリニューアルし、3月6日に発売すると発表した。同社の自動販売機4500台で収集した大量のPOSデータを基に新開発した「落ちないキャップ」を採用したのが特徴で、東京郊外に住む女性をメインターゲットとして拡販していくという。 落ちないキャップは、キャップ下部のリングとキャップ体をバンドでつなぎ、キャップを開けた状態で手を離しても落ちないようにしたもの。同社によると「フロムアクアは移動中に飲まれている場合が多い」という解析結果を基に、「キャップをなくす心配なく片手で飲めるペットボトル飲料」をコンセプトに開発したという。 同社は2009年、駅構内の自販機にSuica決済端末「VT-10」の導入を始め、同時に販売データの収集・解析を開始。2011年には解析効率の向

    ビッグデータが生んだ“新型ペットボトル”――JR東日本WBが新商品を開発
  • 【続報】ドコモの通信障害、パケット交換機の更新がきっかけ - ニュース:ITpro

    2012年1月25日午前中に発生したNTTドコモの通信障害は、25日未明から新型パケット交換機の格運用を始めたことがきっかけだった(関連記事:ドコモの東京エリア通信障害が復旧、最大約250万人に影響)。 NTTドコモは、スマートフォンの利用者増に伴う通信インフラ増強のため、1月20日から最新型パケット交換機の試験運用を始めたという。5日間にわたって安定的に運用できたことから、25日未明から収容エリアを拡大、格運用に移った。 障害が発生したのは、同日の8時26分。格運用を始めたばかりのパケット交換機の動作が不安定になり、処理能力が低下した。 さらにその30分後、午前9時すぎにJR山手線でトラブルが発生したのを機に、乗客が一斉に通信を始めるなどしてトラフィックが急増。パケット交換機の処理容量を超え、自動的に通信規制がかかった。 NTTドコモは午前11時ごろにパケット交換機を元の構成に戻し

    【続報】ドコモの通信障害、パケット交換機の更新がきっかけ - ニュース:ITpro
  • 気に入ったと思ったら…落札してびっくり 自分のiPodだった ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    気に入ったと思ったら…落札してびっくり 自分のiPodだった インターネット上で落札、届いた包みを開けば、盗まれた自分のiPod(アイポッド)―。金沢中署は25日までに、大学生の女性がネットオークションで購入した携帯音楽プレーヤーが盗品だったとして、窃盗容疑で出品者の石川県野々市市、大学2年生(22)を逮捕した。  逮捕容疑は昨年12月20日ごろ、金沢市内の駐車場に止めた軽乗用車から、金沢市の大学4年の女性(22)のiPod(時価1万5千円相当)を盗んだ疑い。  同署によると、女性は12月21日、車に置いていたiPodがなくなったことに気付き警察に届けた。その後、ネットオークションに出品されたiPodを気に入り、1月上旬に5千円で落札。色や傷の特徴から自分のものと気付いた。シリアルナンバーも一致した。送られた包みに、容疑者の名前や住所が書かれていた。  容疑者は他にもオーディオプレーヤー

  • 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済

    印刷 関連トピックス東芝枝野幸男  特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。  新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。  新システムの開発期間は06年12月から14年1月。設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと契約した。  開発の遅れは、主に設計の不備が原因。特許庁は検証委員会を設け対応を考えてきたが、委員会は23日、中断を求める報告書をまとめた。業者が今までに作ってきた設計情報は、特許庁の別のシステム開発に生

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Microsoft’s Copilot, a generative AI-powered tool that can generate text as well as answer specific questions, is now available as an in-app chatbot on Telegram, the instant messaging app.  Currently…

    TechCrunch | Startup and Technology News