好きな方法で動画を売る 好きな方法で動画を見る 誰でも世界へ販売、世界から購入できる まったく新しい動画プラットフォーム
楽器の演奏音を認識し、自動で楽譜をめくってくれる――そんなiPad向け電子楽譜アプリ「フェアリー」を、ファン・タップ(京都市)が6月13日からAppStoreで公開する。アプリは無料で、専用楽譜は1曲350円。 同社が独自開発した音響認識・演奏位置検出技術を使い、ピアノやギターなどの演奏音を認識。専用楽譜上の演奏位置をリアルタイムで検出し、演奏がページの終盤に差し掛かると自動でページをめくってくれるという。 専用楽譜はアプリ内で1曲ごとに購入できる。個人練習用途を想定し、まずはピアノの発表会や結婚式などで多く演奏されるピアノ譜を中心に数十曲を販売。今年中にギター譜なども含めた約3万曲の楽譜を販売する予定という。 関連記事 楽譜を撮れば演奏してくれるiPhoneアプリ「楽譜カメラ」 河合楽器から iPhoneカメラを楽譜に向けるだけでメロディを奏でるというアプリ「楽譜カメラ」を河合楽器製作所
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 犬と人間では同じ色でも見え方が違う、という話がありますが、色の世界にはまだまだ不思議がいっぱいです。まずは下の画像を見てください。 中央に向かって水色と黄緑、2色の渦巻きが伸びているように見えますよね? 実はこの2色、全く同じ色なんだそうです。「そんな馬鹿な」と思う人は画像を拡大したり、画像編集ソフトで色を抽出してみてください。確かに両方とも淡い緑色をしているのがわかります。 これはムンカー錯視と呼ばれる脳の錯覚現象を利用したもの。かなり古い画像ですが、最近Twitterに「#信じられないかもしれませんが青と緑に見えてるところは同じ色です」というハッシュタグで投稿され再び話題になっています。いやあ、人間の脳ってほんとに不思議ですね。 関連キーワード 脳 | ハッシュタグ | Twitter | 面白い | ネタ advertisem
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く