ニンテンドー3DSのホーム画面を着せ替えられる、クラブニンテンドーオリジナルデザインの「テーマ」をプレゼント。
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
ただ、最初から、 「いつ発売しようか」ということを 念頭において考えていたというよりも、 「さあ、そろそろ本格的に次のことを考えるぞ」 ということで定期的な会議をはじめてから、 ずっと議論を繰り返してきて、その結果、 いま、この形にまとまってきたんですよね。
■メーカー :任天堂 ■配信開始日 :2010年11月17日 ■DSiポイント :無料 ■ジャンル :ガイド ■プレイ人数 :1人(セーブデータ数:1つ) ■必要ブロック数 :81ブロック
今日は2人の大先輩からお話を訊かせていただきます。 今年の9月13日で『スーパーマリオブラザーズ』の発売から ちょうど25年になりますが、 多くのみなさんにご愛顧いただきつづけることができたおかげで、 登場から四半世紀が経ったいまも、『スーパーマリオ』は元気です。 今回、ご支持いただいたみなさんへの感謝を込めて 25周年を記念したキャンペーンを展開させていただくことになりました。 それと同時に、 任天堂がトランプ・花札の会社から、 ふとしたきっかけでおもちゃをつくるようになり、 電子機器技術に出会い、 そしてビデオゲームの会社として変貌していくときに、 会社の中心におられたお2人にとって、 『スーパーマリオ』が生まれていく過程がどう見えていたのか、 そういったお話をいまお訊きして 何らかのかたちで残しておくことは、 歴史上、とても意義があるのではないかと思いまして、 今回、「社長が訊く」へ
今回のN.O.Mは、懐かしさと新しさを合わせ持った『X-RETURNS(エックス リターンズ)』をご紹介します。 1992年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『X(エックス)』。ゲームボーイの能力を極限まで引き出したあの3Dシューティングゲームが、ストイックでユニークなゲーム性はそのままに、新しくなったグラフィックや音楽、ステージを盛りこんでニンテンドーDSiウェアとして登場します。 開発者のみなさんの作品に対する熱い思いをお届けします! →1.始まりは『パイロットウイングス』!? →2.どんどん増えていくボリューム! →3.想像力を刺激する“スペースアドベンチャー” →4.実は三部作!? →5.『X-RETURNS』だからこその操作 →6.それではみなさん、良い冒険を!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く