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ブックマーク / www.narinari.com (6)

  • 23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。

    4月5日、関西の人気バラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)で放送されたある“依頼”が、大きな反響を呼んでいる。“依頼”の内容は「10年以上口をきいていない父と母」。番組が進む中で、会話をしていない期間は23年間に上ることが明らかになるのだが、この放送回がほかの地域でも遅れて放送されると、そのたびにTwitterやFacebookなどで「感動した」との声が次々と上がっているようだ。 “依頼”の内容はこうだ。奈良県に住む18歳の男性の両親は、すでに10年以上会話をしていないという。自身が物心ついたときには会話をしておらず、両親が話している姿を見たことがない。母→父(※母が一方的に話し、父は無視)、父→子(※楽しそうに話す)の会話はあるのに、父→母の会話はおろか返事ひとつない謎を解明して欲しい――という依頼だ。 担当の探偵はお笑い芸人の竹山隆範。竹山は依頼者の男性と、2人の姉、母、父

    23年間会話ない夫婦に大反響、「ナイトスクープ」“神回”の声も。
    tatatayou
    tatatayou 2013/04/27
  • 2人活動辞退に秋元康コメント「監督不行き届きであったことをお詫び」。

    AKB48の総合プロデューサーを務める秋元康氏が1月28日、AKB48チームB平嶋夏海とチームK米沢瑠美の活動辞退を受け、Google+でコメントを発表した。 コメントの全文は次の通り。 ※※※ ※※※ ※※※ みなさんのコメント、しっかり読ませていただきました。もちろん、総合プロデューサーとして監督不行き届きであったことを、ファンのみなさんにお詫びしなければいけませんし、人たちからファンのみなさんへ直接、お話しする機会を作らなければいけないと思っています。 ちょっと、関係ない話をさせてください。 昔、あるオーディションにめちゃくちゃ歌が巧いコがやって来ました。声が魅力的で歌心を持っていました。最後まで迷いましたが、 僕は彼女を不合格にしました。正直、僕の手には負えないと思ったのです。これだけの歌唱力を生かす自信がなかったのです。 それから、彼女はミスチルのプロデューサー小林武史さんと出

    2人活動辞退に秋元康コメント「監督不行き届きであったことをお詫び」。
  • ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。

    フランスの会社間で、窓を利用した“アートの戦い”が繰り広げられている。付箋(ポストイット)でビデオゲームやポップカルチャーに関係したありとあらゆるモチーフ(絵柄)を会社の窓に再現し、創意工夫を競っているのだ。 仏紙パリジャンによると、この“戦い”はユービーアイソフト(フランスに社を置くコンピュータゲームの開発・販売会社)でディレクターを務めるエミリーさんのふとした思いつきから始まった。 「私は隣のビルで働く人たちが銀行員で、非常に真面目な人たちだと気が付いたんです。休憩時間に彼らがどういった反応を示すか考えながら、窓にラビッツ・パーティ(同社ゲームのうさぎのキャラクター。参照://www.ubisoft.co.jp/rabbidsparty/)を描いてみました。そうしたら、最初の作品からすぐにBNPパリバ(ユーロ圏最大規模の金融グループ)の人たちは同じうさぎで答えてきてくれたんです! 正

    ビルの窓越しに付箋アート対決、フランスの会社間で“戦い”広がる。
  • JR九州の“幻のCM”がカンヌで金賞、CM曲歌うマイア・ヒラサワも祝福。

    3月11日に発生した東日大震災の影響でお蔵入りとなったものの、YouTubeなどに動画がアップロードされるや否や、瞬く間に総再生回数が200万回以上を記録した「JR九州/祝!九州キャンペーン」のCM(//www.youtube.com/watch?v=g5kU6mImUh0)。九州新幹線の全線開業を祝い、公募で集まった1万人以上の人たちが沿線から新幹線に手を振る映像には「元気をもらった」「今の日に必要なCM!」など称賛の声が上がったが、このたび同CMがカンヌ国際広告祭のアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。 「カンヌ国際広告賞(International Advertising Festival)」は、世界にある数々の賞の中でも世界最大級の規模を誇る広告賞。受賞者に渡されるトロフィーがライオンであることから、別名Cannes Lionsとも呼ばれている。毎年6月に南フラン

    JR九州の“幻のCM”がカンヌで金賞、CM曲歌うマイア・ヒラサワも祝福。
  • 「大好きだけど親がDS買ってくれない」少女の手紙に豪任天堂が粋な対応。

    「私の名前はヘレン、6年生です。私はあなたがたの大ファンです」。オーストラリアのある小学校で行われた「企業に手紙を書いてみよう」というテーマの授業で、任天堂に手紙を書いた11歳の女の子がいる。彼女はニンテンドーDSが欲しいのに両親が買ってくれない現状を切々と手紙につづったところ、同社は学校と相談の上でDSとゲームをクラスにプレゼント。この粋な計らいが欧米のネットで話題を呼んでいる。 豪ニュースサイトnews.com.auによると、この授業は今年4月、オーストラリア・ビクトリア州の小学校で行われたもの。先生からの課題が出されると、大ファンという任天堂を相手に選んだヘレンちゃんは自分の思いを一所懸命に文章にした。「私の名前はヘレン、6年生です。私はあなたがたの大ファンです」と、自己紹介から始めた手紙。ヘレンちゃんは、任天堂が出すゲームの面白さを称賛する一方で、その楽しさを存分に味わえない現状の

    「大好きだけど親がDS買ってくれない」少女の手紙に豪任天堂が粋な対応。
    tatatayou
    tatatayou 2010/05/26
  • 元メロン記念日の大谷雅恵がバイト生活へ「みんなに知って欲しかった」。

    5月3日の東京・中野サンプラザでの公演を最後に解散した、女性アイドルグループのメロン記念日。その元メンバーで、グループ解散後に所属事務所のアップフロントエージェンシーを離れた大谷雅恵が、公式ブログでアルバイト生活に入ったことを告白している。 5月19日に更新されたエントリー「やっと報告できます」では、「真実語っちゃいますから覚悟せぃ!!」とした上で、アップフロントエージェンシーを辞めたことを報告。芸能人が大手事務所を辞めるのはリスクが大きいが、その決断をしたのは「自分の言葉で歌いたい」との夢や、魅力を感じているという芝居のステージに立つ夢を「自分の力」で叶えたいとの思いからだった。 そのため、まずはアルバイト探しからスタート。「10数年ぶりに履歴書を書き、証明写真を撮り、髪を黒染めて」臨んだというバイトの面接は無事に合格となり、「バリバリ働いて夢に繋げていきます!!」と、すでに夢への第一歩

    元メロン記念日の大谷雅恵がバイト生活へ「みんなに知って欲しかった」。
    tatatayou
    tatatayou 2010/05/19
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