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ブックマーク / rockinon.com (8)

  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
  • ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748

    ニルヴァーナがサブ・ポップからリリースした89年のデビュー・アルバム『ブリーチ』の制作費606ドルを負担し、セカンド・ギタリストとしてクレジットされていたジェイソン・エヴァーマンのその後の半生が明らかになっている。 ジェイソンの消息を伝えているのは同じシアトル・シーンでバンド活動をしていたジャーナリストのクレイ・カーヴァーで、ジェイソンと再会し、取材した経緯を『ニューヨーク・タイムス』紙に寄稿している。これまで謎の人物として見過されてきたジェイソンだが、クレイによれば、シアトル・シーン勃興期には名うてのミュージシャンとして活躍していて、しかも、父親がアラスカで操業していた漁船で10代の頃から稼いでいた資金を蓄えていることでも知られていた。ただ、難があったとしたら、生い立ちの事情でひどく内向的な性格だったことで、特に人との関わり合いが下手だったことが当時のジェイソンを知る様々な人物らの証言に

    ニルヴァーナ初期のセカンド・ギタリスト、脱退後の半生が明らかに-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/84748
    tatatayou
    tatatayou 2013/07/04
  • 神聖かまってちゃん @ 六本木 ニコファーレ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/58377

    誇張抜きに、20余年のロック・ファン人生を揺さぶられるようなライブ体験だった。同時に、神聖かまってちゃんというバンドがどれだけ画期的なロック・バンドなのかという事実を改めて突きつけられるライブでもあった。アルバム『8月32日へ』を携えた『26才の夏休みツアー』初日。会場は、この7月に六木にオープンしたばかりのニコファーレである。かつて栄華を誇ったディスコ/クラブ施設・ヴェルファーレの跡地に建設されたビルの地下にあって、通常のスタンディング・ライブとして使用される場合のキャパシティは400人弱と、決して大きくはない。しかし、その会場に足を踏み入れてまず圧倒されるのは、フロア四方の壁がすべてLEDスクリーンになっているという設計だ。映像を流すことはもちろん、ニコニコ動画運営会社ドワンゴによるニコニコ・ユーザーのためのイベント施設というだけあって、ライブのニコニコ生放送中にはインターネット回線

    神聖かまってちゃん @ 六本木 ニコファーレ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/58377
  • 神聖かまってちゃん@六本木ニコファーレ (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/58356

    ニコ生で観ていた7万人近いユーザーも認める完璧な神ライヴだった。文句なし。ビジョンに囲まれた異様な会場の中で、代表曲をほぼやり切った過去最強のステージング。この現場に立ち会えたことが当にラッキー。しかも終演後に楽屋で話をしたの子は、まだまだやれる感じだった。すげえ。 隣で同じく武者震いしながら観ていた、ライター小池さんの渾身レポが後日あがると思うので、そちらも是非!(徳山)

    神聖かまってちゃん@六本木ニコファーレ (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/58356
  • ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572

    Spinnerがロック史における最も偉大な「ギター・リフ」をランキング。「ギター・リフ」というものがロック表現においてどれだけ質的なものであるのか、その素晴らしさに敬意を表しての企画。ちなみに、ひとつのバンドに対して1曲限定でのリスト・アップ。全曲聴けるのもうれしい。サイトはこちらから。下記は50曲のリスト。 http://www.spinner.com/2011/01/13/rock-guitar-riffs/ 50 'Alive' Pearl Jam (1991) 49 'Girl U Want' Devo (1980) 48 'Dig Me Out' Sleater Kinney (1997) 47 'My Girl' The Temptations (1965) 46 'Plug In Baby' Muse (2001) 45 'Feel the Pain' Dinosaur J

    ロック史における最も偉大な「ギター・リフ」ベスト50 (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/46572
  • 神聖かまってちゃん/川本真琴/フルカワミキ@SHIBUYA-AX | 邦楽ライブレポート | RO69

    SHIBUYA-AXで神聖かまってちゃんがライブをする! しかもそのゲストはフルカワミキと川真琴! というなんとも豪華すぎるメンツで執り行われる、神聖かまってちゃん初の自主企画イベント「窓辺で手紙を調弦っす。vermail」。どこから書けばいいのか、どこまで書くべきなのか、ちょっと真剣にわからなくなるほど色々なことがありすぎた今日のこのライブイベント。とにかく起きたことをできるだけ余すこと無く書ききろうと思ったら、かなり長いレポートになってしまったので、申し訳ないけれども最後までお付き合いいただければ、と思います。 オープニングアクトを務めたのは、日最凶のインディーレーベル殺害塩化ビニール、レーベル社長のTHE CRAZY SKB率いる5人組ハードコアパンクバンドQP-CRAZYだ。おどろおどろしいアレンジの効いた“妖怪人間ベム”が流れるステージに、ガスマスクを着用した異様な4人のメン

    神聖かまってちゃん/川本真琴/フルカワミキ@SHIBUYA-AX | 邦楽ライブレポート | RO69
  • やくしまるえつこの話 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/38487

    前回の続き。 私はなぜ、やくしまるえつことd.v.dについて、なんか書くのを 避けてきたのか、という話です。 いや。d.v.dは違う。特に意識して避けてはいない。 というか、映像と、打ち込みと、ドラム×2、というあの 編成自体、好きというか、むしろ「好きなものしかない」状態であり、 つまり、好きでこそあれ、避ける必要などないわけです。 ということは。そうです、やくしまるえつこです、問題は。 まず、僕は、基的に「感性が工業地帯」なところがあって、 そしてそれは生まれと育ちのせいなので、自分ではどうしようもないのですが、 その感性でもって、ロックとかをも、捉えてしまうところがある。 ロックというのはコミュニケーションの手段であって、 自分が言いたいことをたたきつけるもので、 でっかい音じゃないと遠くまで届かないから、 ギターに電気を通して音を大きくした、そういうところから 始まっている音楽

    やくしまるえつこの話 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/38487
    tatatayou
    tatatayou 2010/08/05
    ロック的な行動にいちいち、なにかにつけ真逆のことをする、、、っていうのは、むしろロック本来の姿じゃないか、、、そんな中で、2番からは自然と口ずさめるようになるところとか、いろいろ相対しているんです、、
  • iPodの話 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/37767

    iPodはいらない。 トモフスキーの「ガン告知はいらない」ではないが、 そういう生活に、いつの間にかなっていたことに、気がついた。 iPod、嫌いなわけではない。 特に、nanoやshuffleなどの機種は、 「あんなに小さい中にCDがこんなにいっぱい入るって、 なんて賢い奴なんだ」と、とても好ましく思っており、 何年も愛用してきた。 しかし。iPodやウォークマンを持っている方。 一番使うのはいつですか? まず間違いなく、通勤通学時だと思います。 ただ、私、自転車通勤なのですね。 以前は、その行き帰りに、ペダルをこぎながら 音楽を聴いていたんだけど、1年くらい前にやめた。 あれ、当に危ないことがわかったので。 毎朝、会社に向かう途中、私と同じように 自転車通勤をしている人の7割くらいが、 耳にヘッドホンステレオをつっこんでいますが、 「ああっ、やめたほうがいいって!」と、 片っ端からコ

    iPodの話 (兵庫慎司の「ロックの余談」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/hyogo/37767
    tatatayou
    tatatayou 2010/07/27
    自分も朝は自転車の運転に集中してるので、聴けない、帰りも雨だと聴けない、電車では注意されやすいタイプ、、、なかなかちゃんと音楽を聴く瞬間がない、、、
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