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Base Ball Bearに関するtatatayouのブックマーク (7)

  • Base Ball Bear新作で岡村靖幸、前山田健一とコラボ

    今回のミニアルバムには、6月16日に全国公開される映画図書館戦争 革命のつばさ」の主題歌として書き下ろされたタイトル曲などを収録。さらに、小出祐介(Vo, G)が尊敬してやまない岡村靖幸をプロデューサーに迎えて作られた新曲や、Twitterでも話題を集めたヒャダインこと前山田健一との共作曲なども収められ、バンドの新たな挑戦が詰まった充実の1枚となっている。 また明日5月16日より「初恋」の着うたおよびRBTの配信がスタート。これに先駆けて日5月15日(火)放送のTOKYO FM系「SCHOOL OF LOCK!」内の「ベボベLOCKS!」では、「初恋」のフルバージョンを初オンエアする。 TOKYO FM系「SCHOOL OF LOCK!」 2012年5月15日(火)22:00~23:55

    Base Ball Bear新作で岡村靖幸、前山田健一とコラボ
  • 南波志帆「こどなの主張」でバカリ×夢眠ねむとイラスト対決

    「こどなの主張」は、大人と子供の境目にいる18歳の南波がファンを前に所信表明を行うというもので、昨年6月発売のシングル「こどなの階段」リリース時に続き今回が2度目。この春には高校を卒業し、4月からは大学生となる彼女は、新たな人生の始まりを前にふたたびこのイベントを企画した。 かしこまった様子で登壇した南波は淡々としたテンションで、独特のユーモアを交えながら主張を読み上げていく。デビュー当時からこれまでのことを振り返り「どの場面も私にとっては大切な宝物です。なぜなら、いつも応援してくれる皆さんがいたから。ありがとう」と感謝の思いを伝えると、「今まで夢であった『10代のうちに武道館でライブをする』ということ、今はもう夢ではなく目標へと変わりました。こうして宣言するのは正直不安ですが、私は絶対に武道館のステージに立ちたいんです。皆さんを目標のステージに連れていきますので、付いてきてください」と強

    南波志帆「こどなの主張」でバカリ×夢眠ねむとイラスト対決
  • 南波志帆の相当衝撃的な卒業ライブにDJ夢眠ねむ参戦

    南波志帆が企画するライブイベント「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.4 ~この支配からの卒業スペシャル☆~」に、夢眠ねむ(でんぱ組.inc)がDJとしてゲスト出演することが決定した。 2010年12月のスタート以来、通算4回目を迎える「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!!」。3月31日に東京・SHibuya O-EASTにて行われる今回のイベントには、新たに追加された夢眠ねむのほか、Base Ball Bear、きゃりーぱみゅぱみゅ、RAM RIDERといった豪華アーティストが顔を揃える。大の南波ファンを公言するねむきゅんが、どのようなDJプレイを見せてくれるのか注目だ。 なお、ねむきゅんは3月6日に東京・ポニーキャニオン1Fフロアにて行われる、南波志帆のニューシングル「少女、ふたたび」の発売記念イベント「こどなの主張、ふたたび」

    南波志帆の相当衝撃的な卒業ライブにDJ夢眠ねむ参戦
  • Base Ball Bear、Twitter発の斬新CM全15本一斉公開

    これらのCMは、小出祐介(Vo, G)とCMプランナーの嵐田光がTwitter上で行っていたプレゼンテーションをもとに制作されたもの。アルバム発売前に公開された田中裕介監督の「グラデ編」に加え、「タレント編」「イントロ編」「女装編」といった全15バージョンを観ることができる。 なお「グラデ編」以外のすべてのCMには小出が登場し、CM会議を装いながらさまざまな角度からアルバムの聴きどころをアピール。彼の率直な発言の数々から、新作の魅力を感じ取ってみよう。 ■Base Ball Bear - 4.0th FULL ALBUM『新呼吸』TV-SPOT(グラデ篇) ■Base Ball Bear - 4.0th FULL ALBUM『新呼吸』TV-SPOT(CM会議A コンセプト篇) ■Base Ball Bear - 4.0th FULL ALBUM『新呼吸』TV-SPOT(CM会議B 曲選び篇

    Base Ball Bear、Twitter発の斬新CM全15本一斉公開
  • Base Ball Bear - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Base Ball Bear 王道ギターロックに挑んだ2011年第2弾シングル「short hair」 制作、リリース、ツアーのサイクルを精力的にこなしながら、結成10周年のメモリアルイヤーを駆け抜けているBase Ball Bear。6月にリリースしたシングル「yoakemae」は、彼らの新たなフェーズをリスナーに知らしめるハイブリッドな楽曲だった。 そして、ニューシングル「short hair」では、あえて王道のギターロックにフォーカスを当てることで、「yoakemae」とは真逆ともいえる角度でバンドが今立っている地平を明らかにしている。遊び心に富んだ実験性をキャッチーに昇華しているカップリングの「ido feat. 呂布」も含めて、このシングルに込めた狙いを小出祐介(Vo, G)に訊いた。 取材・文 / 三宅正一 インタビュー撮影 / 中西求 結成以

  • 南波志帆、豪華作家迎えたアルバム「水色ジェネレーション」

    アルバムにはインディーズ時代からのプロデューサー、矢野博康(ex. Cymbals)を中心に、宮川弾、奥田健介(NONA REEVES)、土岐麻子、コトリンゴ、G.RINA、SPANOVA、おおはた雄一、awamokが書き下ろし曲を提供。このほか、YUKIが作詞、堀込泰行(キリンジ)が作曲を手がけたシングル曲「オーロラに隠れて」や、小出祐介(Base Ball Bear)作詞、山口一郎(サカナクション)作曲の最新シングル「こどなの階段」もあわせて収められる。15歳でのデビューからおよそ2年半、大きく成長した南波の今が刻まれた1枚だ。 また、シングル「こどなの階段」発売前日となる6月14日には、南波志帆の誕生日を記念したイベント「こどなの主張~18歳の誓い~」が開催。イベントでは、この日18歳になる南波の「こどなの主張」発表やツーショット撮影会に加え、アルバム「水色ジェネレーション」のダイジ

    南波志帆、豪華作家迎えたアルバム「水色ジェネレーション」
  • 南波志帆、新曲でサカナ山口×ベボベ小出と強力コラボ

    タワーレコード限定シングルとして発売される作には、タイトル曲「こどなの階段」のほか、過去に発表された楽曲の中から「シャイニングスター」「それでも言えない YOU&I」「セプテンバー」をリマスタリング音源で収録。この3曲もG.RINA、矢野博康、冨田謙、西寺郷太(NONA REEVES)、土岐麻子、奥田健介(NONA REEVES)といった豪華作家陣が手がけたナンバーだ。4月6日からは「こどなの階段」の着うた配信がスタートするので、CDリリースが待ちきれない人は着うたをチェックしておこう。 また、4月29日にはShibuya O-nestにて、南波の自主企画「THE NANBA SHOW 相当衝撃的なスクールポップ!! Vol.2」が開催。このライブにはJackson vibeとミドリカワ書房がゲスト出演する。 南波志帆「こどなの階段」収録曲 01. こどなの階段 [作詞:小出祐介 / 作

    南波志帆、新曲でサカナ山口×ベボベ小出と強力コラボ
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