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ITとARに関するtatatayouのブックマーク (3)

  • ニコファーレに次世代ARライブの新システム--MMDに対応

    ドワンゴは、ネットとリアルで同時に楽しめるARライブの新システムをライブハウス「ニコファーレ」に導入する。 これはニコファーレのステージ上に透過スクリーンとプロジェクターを設置することで、来場した観客はバーチャルキャラクターを閲覧でき、そしてそれと同時にニコニコ生放送で中継を閲覧する観客はARライブを楽しめるというもの。会場の観客とネット視聴の観客が双方一体となったライブ感あふれるユーザーコンテンツを共有し楽しむことを狙いとしている。 バーチャルキャラクターを投影させて出現させる場合、生中継や動画で演出しようとすると視野角に制限があり、アングルの演出で問題が出てくるという。逆にARを使ってCGを後から合成するといった場合、カメラで撮影したものにARの映像をのせる形のため、会場にいる人にはキャラクターが見えないといった問題がある。これを解決する今回の新ARシステムにより、場内の観客にライブを

    ニコファーレに次世代ARライブの新システム--MMDに対応
  • Sony Smart AR System Used In The NGP / PSP2

    Sony did AR on the PS2 using the Eyetoy and they took it a step further with the PSP by using it in a major way on a portable console and then the PS3 with the PS Eye and now they took a giant leap forward with the markerless system which is being marketed as natural marker because it uses every and any flat surface or object in the environment as a marker and in real time. While some will argue t

  • 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 | WIRED VISION

    前の記事 モバイルの「真のビジネス・チャンス」とは 『iPad 2』でメガネなし・リアルタイムの3D表示を実現 2011年4月13日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Christina Bonnington 米Apple社『iPad 2』(日語版記事)などのタブレットで3D画像を実現するには、専用ディスプレーなどの特別な対応は必要がないことが分かった。フランスの研究チームが、『iPad 2』のフロントカメラを利用したディスプレーの3D化に成功したのだ。 仏グルノーブル情報学研究所の人間・コンピューター相互作用エンジニアリング研究グループ(IIHM)のチームは、iPadに搭載されたフロントカメラを活かし、巧妙な頭部追跡ソフトウェアを利用して、メガネなし・リアルタイムの3D画像を実現させた。 このシステムは「頭部連結パースペクティブ」と名付けられており、ユーザーの頭の

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