タグ

KORGに関するtatatayouのブックマーク (5)

  • なぜKORGは楽器の回路図を公開するのか? (1/4)

    アナログ音源内蔵のグルーヴボックス「monotribe」(関連記事)が、「OS ver.2.0」にバージョンアップ。シンセパートのステップ数が倍の16ステップになり、リアルタイム演奏のための様々なショートカットコマンドが設定され、複数台を接続しての「輪番演奏」が可能になるなど、演奏力は格段にパワーアップした。 そしてKORGのマイクロアナログシンセ「monotron」(関連記事)に追加された「monotron DUO」(写真左)と「monotron DELAY」(写真右)の販売も始まった。新シリーズの追加と同時に、オリジナルのmonotronも含めて価格の引き下げが発表され、いずれも実売で4000円前後の価格で販売されている。 このKORGアナログシンセ群の一斉更新と、monotronの発売後に行なった回路図の公開※や、KORGとして初めて参加した同人音楽即売会M3の印象など、これまでの楽

    なぜKORGは楽器の回路図を公開するのか? (1/4)
  • KORG「iKaossilator」がiPadに対応

    コルグは11月30日、楽器アプリ「iKaossilator」のバージョン2をリリースした。新たにiPadにも対応した。App Storeで購入でき、価格は12月31日まで850円(その後は1700円)。既存ユーザーは無償でアップデートできる。 手のひらサイズのシンセサイザー「KAOSSILATOR」をアプリ化し、タッチパネルを使って簡単に演奏できるのが特徴。ループシーケンサーなどを使って楽曲を作ることも可能だ。 新バージョンではiPadにネイティブ対応。電車の中ではiPhone、ライブではiPadといった使い方が可能になる。 また演奏をファイルに書き出す「Audio Export」機能を搭載し、演奏のリアルタイムレコーディングや、作成したループをファイルに書き出して保存・利用することが可能になった。「SoundCloud」への楽曲アップロードにも対応した。 新バージョンリリースに合わせ、「

    KORG「iKaossilator」がiPadに対応
  • KORG AUDIO UTILITYがかなり使える!

    ここのところ、ポータブルレコーダーがいろいろ発売されているのでそのうちまとめてご紹介でもしようかと見ていたら、KORGがレコーダーの支援ソフトとして無料配布している「KORG AUDIO UTILITY」がいろいろと使いやすいことがわかりました。 KORG AUDIO UTILITYは、音声ファイルの簡易編集ができるソフトで、WavやAIFFといったファイルをWav、AIFF、MP3、WMAに変換(サンプリング周波数やビット数、ステレオorデュアルモノを選択可)して保存したり、音量レベルやバランスの調整、フェードイン/アウトの処理やメタデータ(ファイルのアーティストやタイトル、画像等)の一括変更、音声ファイルの統合やチャンネルリンク(モノラルのファイルを左右のステレオに分配)、音楽CDの読み込みやCD-R/CD-RWに書き出し(ノーマライズも可能)したりすることができる簡易的な音声編集ソフ

    KORG AUDIO UTILITYがかなり使える!
  • Korg iMS-20をエレキギターで演奏!? - Korg iMS-20 with guitar | iPhone・iPad Music App blog〜音楽アプリ・楽器アプリのレビューブログ〜

    ワークステーション・ミュージックスタジオアプリ (32) BEATMAKER (12) シーケンサー・リズムマシン (97) リズム・ドラムマシン(SEQ無) (9) シンセサイザー (88) 映像・VJアプリ (15) DJ・音楽再生アプリ (47) 管楽器アプリ (18) 鍵盤楽器(ピアノ等) (29) 楽器サポート・音楽学習 (27) 民族楽器アプリ (21) 打楽器(ドラム等)アプリ (43) ギター・ピアノコードアプリ (8) その他楽器アプリ (43) エフェクターアプリ (26) 弦楽器(ギター・ウクレレ等) (20) レコーダー・録音・サンプラー (15) チューナー/メトロノーム (28) ジェネレーティブ/アート系 (22) SEアプリ (3) ネットラジオアプリ (181) iPodコントロールアプリ (12) アーティストアプリ (23) その他音楽アプリ (66)

  • iPad版アナログシンセ「KORG iMS-20」がMIDI対応、ミニMS-20コントローラでの演奏・パッチングも可能

    KORG MS-20は32年前の1978年に生まれたアナログシンセサイザーの名機。そのiPad版「KORG iMS-20」が登場したというので、開発者にインタビューしてきたのだが、その後、バージョンアップに関する大ニュースが入ってきたので、まずはそこから説明したい。iPadアプリ「iMS-20」にMIDIによる演奏・コントロール機能が搭載されたのだ。 iPadiPhoneはiOS 4.2への改訂により、CoreMIDIという、Mac OS XのMIDI機能が搭載された。これまではLINE6のMIDI MobilizerやAKAI SynthStationなどの特殊なサードパーティ製アダプタが必要で、アプリ側も個別対応する必要があったのだが、CoreMIDIが公式にリリースされたことで、デベロッパーはMIDIを比較的容易に組み込めるようになった。ユーザーは、iPad Camera Conn

    iPad版アナログシンセ「KORG iMS-20」がMIDI対応、ミニMS-20コントローラでの演奏・パッチングも可能
  • 1