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snsとスマートフォンに関するtatatayouのブックマーク (7)

  • 「LINE」で何が起こっているのか(1)

    無料通話アプリとして若年層を中心に人気の「LINE」。最近はSNS化などのプラットフォーム戦略を進めて存在感を増している。だが、電話番号を知っていれば「友だち」と関係が決定するシステムに、不安がないわけではない。 前回まで、デジタルアーツが公開した実態調査資料に基づいて、子どもとスマートフォンの関係を考えてきた。今回からはその中でも、急速に利用者を増やしているコミュニケーションプラットフォームについて少し整理してみたい。 筆者およびMIAUが青少年のネット利用に関してコミットしはじめた2008年頃は、もっぱらケータイの「プロフ」が問題視されていた。いわゆる「出会い系」として機能しているという点である。これも2010年頃にはブームが過ぎ、その代わりに過去問題だった「学校裏サイト」が再び問題として浮上してくるといった現象も見られた。 もしかすると3年程度でサービスに浮沈があるのは、中学、高校が

    「LINE」で何が起こっているのか(1)
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

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  • ミクシィが業績予想を下方修正 モバイル広告落ち込み、減益に

    ミクシィが12年3月期の連結業績予想を下方修正し、前期比で減益になる見通し。スマートフォンへの移行が想定以上に進み、従来型携帯向け広告が落ち込んだ。 ミクシィは11月2日、2012年3月期の連結業績予想を下方修正し、営業利益が16億~25億円(前回予想は34億~38億円)になるなど、前期に比べ減益になる見通しを発表した。スマートフォンへの移行が進む中、従来型携帯電話向け広告の売り上げが減っている。 修正後の予想は、売上高が130億~140億円(前回予想は150億~163億円・前期実績は132億円)、経常利益は13億~23億円(33億~37億円・29億円)、純利益は5億~11億円(16億~19億円・13億円)。 4~9月期、東日大震災による広告売り上げへの影響に加え、スマートフォンへのシフトが想定以上に進んだため、モバイル広告売り上げが減少。広告宣伝費などを抑えたが、売り上げ減による減益分

    ミクシィが業績予想を下方修正 モバイル広告落ち込み、減益に
  • 「mixiページ」の作り方は?

    mixiページは、ブログサービスでブログを開くのと同じような要領で誰でも簡単に作成できるようになっている。 ミクシィが8月31日にスタートした「mixiページ」は、企業や個人が自由に作成してネット上に公開できるソーシャルページだ。mixiアカウントがあれば無料で簡単に作成できる。 「mixiページ作成」から、ページ名(全角20文字以内、後で変更可能)を入力し、カテゴリー(「エンタテインメント」など大分類と、「アニメ」「ゲーム」など小分類)を選んでボタンを押せば作成できる。ページを作成したことは友人と共有することが可能だ。

    「mixiページ」の作り方は?
  • ドコモとDeNA、ソーシャルゲームで提携

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月25日、NTTドコモとソーシャルゲーム分野で業務提携すると発表した。DeNAの「Mobage」でドコモユーザー限定のゲームタイトル先行配信などを行うほか、海外向け展開でも両社で協力する。 DeNAのライバルであるグリーはKDDIと組んで展開してきた。DeNAはドコモをパートナーとして、スマートフォンとiモード端末向けに横断的なサービス連携を進めていく。 5月下旬以降、ドコモのiモード端末とスマートフォンのユーザーに対し、通常のMobageメニューに加え、ドコモユーザー限定で人気タイトル先行配信やゲーム内イベントなどを提供していく。 ドコモはiメニューとドコモマーケットにMobageへユーザーを誘導する導線を設置。ドコモが今後発売するスマートフォンにはMobageアプリのダウンローダーをプリインストールする。またスマートフォン向け「spモード」の「コンテン

    ドコモとDeNA、ソーシャルゲームで提携
  • 大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ | JBpress (ジェイビープレス)

    東日大震災(東北地方太平洋沖地震)では、ツイッター、フェースブックなどの、ソーシャルメディアの社会インフラとしての力を見せつけられた。 地震発生から3日経った週明けから、各自治体が避難情報をツイッターを通じて発信する動きが広がっている。リアルタイム性とサーバーの安定性を踏まえてのことだ。 筆者を含め多くの首都圏勤務者にとって、地震当日から翌日にかけては、企業内のスタッフ、取引先、友人などとの安否確認で「スマートフォン+ソーシャルメディア」が大活躍をした。 地震の状況についてなんとか携帯のワンセグでニュースを見たとしても、具体的な情報は限られている。どこで何が起こっているのか、ニュースでは分からない情報を真っ先に知らせてくれたのはツイッターのフォロワーからの投稿だった。 また首都圏勤務者は、各々の手段で家路に就いたが、フェースブック上の「友達」の投稿から、電車の運行状況や、どこまで歩くと何

    大震災で明らかになった「ソーシャルメディア格差」 情報の発信内容と伝達手段にミスマッチ | JBpress (ジェイビープレス)
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