ここ5年くらいまったくない。 『風をあつめて』や『LOVEずっきゅん』をラジオで始めてきいたときや、ニコニコで電波ソングを知ったときの衝撃が最近ない。近くでは5年ほど前の『インドア系ならトラックメイカー』で音楽とのであいが終わっている。
ここ5年くらいまったくない。 『風をあつめて』や『LOVEずっきゅん』をラジオで始めてきいたときや、ニコニコで電波ソングを知ったときの衝撃が最近ない。近くでは5年ほど前の『インドア系ならトラックメイカー』で音楽とのであいが終わっている。
Spotifyで音楽漁るのが日課なんだか、シュッとした女性シンガーの曲がなかなか見つからない。 なんだろうな。 それっぽいアーティスト名の曲を聴いてみたら男性ボーカルだったり、 女性だった時も「The 女の気持ち」みたいな内容だったりして、 これじゃ〜ないんだぁよなぁーとなってしまう。 全く言語化できんけどシュッとした女性ボーカル曲に詳しい人おしえて。
これまで根岸孝旨、長田進といったプロデューサーと共同でアルバムを制作してきたCoccoだが、今回の作品は初のオールセルフプロデュース。根岸孝旨、Curly Giraffe、RYUKYUDISKO、mine-changといった複数のアレンジャーを迎えたことで、これまでの作品と比べて格段に幅広く多彩なサウンドに仕上がっている。 アルバムに収録されるのは、6月9日に発売されたシングルのタイトルチューン「ニライカナイ」や、昨年発売された「こっこさんの台所」の収録曲「絹ずれ」のウチナーグチバージョンなど14曲。初回限定盤はDVD付きの2枚組仕様で、DVDには「ニライカナイ」やアルバム未収録の「ジュゴンの見える丘」、そして「絹ずれ」シングルバージョンのビデオクリップが収められる。 収録曲 01. 三村エレジー 02. ニライカナイ 03. 蝶の舞う 04. Spring around 05. 玻璃の花
曲に合わせてピタゴラスイッチのピタゴラ装置っぽく大がかりなカラクリの仕掛けを駆使しているプロモーションビデオ(以下:PV)のムービーです。 車やテレビなどが使われている大がかりなものになっており、時間と手間をかけているのがよくわかります。どうやらこのPVに出てくるロックバンドはちょっと変わったPVを出してくることで知られており、ほかにもさまざまなものを使ってある意味挑戦的なPVを作っているそうです。 詳細は以下より。 ミニカーでドミノを倒すところからピタゴラスイッチが開始。 軽快にドミノが倒れていきます。 ドミノが倒れた後、パチンコ球がスピーカーに飛んできたところから曲が開始。 曲に合わせて、テレビや車などを用いたさまざまなギミックが展開されていきます。 青いギターにスプーンをつるして、水の入ったグラスに回転して当てることで音を鳴らしています。 つるしてあったピアノを落として破壊。 歌って
こんばんは。 昨日は、Misako Sakazume Acoustic Live づめ屋~アラサーっていうか30です。~でした!!! オリジナル表示 オリジナル表示 昨夜は、お忙しい中、楽しみに来てくださった皆様、本当にありがとうございました。 また、行きたいと思っていても行くことが出来ずに、エールを送ってくださった皆様。 本当にどうもありがとうございました。 みなさまのおかげで昨夜もとても楽しい時間を過ごすことが出来ました!!! 昨夜も色々お話をして、あれもこれも歌い、初めてのアレもあり。 プレゼントじゃんけん大会もあったりでした。 今回、新しいライブ会場、オブサンズにて歌わせて頂きました。 オリジナル表示 新しい会場で色々と不安はありましたが、 沢山の方にお越しいただき本当に嬉しかったですし、 何よりも有難い気持ちでいっぱいでした!!! 自分で生み出した大好きな音楽を大好きな人たちが演
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