山名氏によると、2005年10月時点での各検索サイトによるインデックスサイズは、Googleが81億ページ、Yahoo!が42億ページ、MSNが50億ページだった 「みんなが使える検索エンジンですか」「検索の未来は如何に」――。モデレータを務めた早稲田大学の山名早人氏(理工学術院教授)が5人のパネリストに問うたのは、この2点だ。 早稲田大学の「e-Societyプロジェクト」では2004年1月から2006年3月にかけて2,580万台のWebサーバーから約120億のWebページを収集してきた。英Netcraftの統計情報によれば全世界のサーバーは8,065万台。単純に比例計算すると、世界全体で375億のWebページが存在することになる。 山名氏によると、2005年10月時点での各検索サイトによるインデックスサイズは、Googleが81億ページ、Yahoo!が42億ページ、MSNが50億ページ