お笑い芸人の厚切りジェイソンが23日、東京・渋谷のNHKでEテレのプログラミング教育番組『Why!?プログラミング』(3月21~25日 後3:30)の取材会に出席。自身も幼いころからプログラミングに親しんできたといい「大学学士も修士号もコンピューターサイエンスなので、馴染みのある世界で活躍できて光栄です」と出演の喜びを語った。
鉄道や料理、銃、さらには国まで……身の回りのありとあらゆるものを美少女やイケメンキャラクター化してしまう、いわゆる“擬人化”コンテンツが注目を集めている。最近では、日本の艦隊を“艦娘(かんむす)”として美少女キャラクター化した『艦隊これくしょん -艦これ-』などゲームやアニメ作品のヒットに加えて、企業も自社商品を擬人化しプロモーションやブランディングに活用する事例が増えるなど、対象となったモノを挙げるとキリがないほどだ。では、なぜ日本にはこんなにも擬人化コンテンツが溢れているのだろうか? その歴史をひも解きながら探っていきたい。 TVアニメ『艦隊これくしょん -艦これ-』OPテーマ、AKINO from bless4の「海色(みいろ)」。CDジャケットには“艦娘”の吹雪、睦月、夕立、川内、神通、那珂が登場 写真ページを見る ■擬人化の元祖と言われる『びんちょうタン』 ヒットコンテンツが出て
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