パフォーマンス・セラピーを活用するためには、Oracleのパフォーマンス・チューニングの知識は必要不可欠です。Oracleのアーキテクチャの理解しながら、チューニングのポイントを身につけましょう!
自分用のメモです。ablog 全般に言えることですが、間違いだらけなので参考にしないで下さいw [STATSPACK report for -> Sessions] [概要] スナップショット取得時のセッション数を見ることができる。 平常時のスナップショットを取得しておき、負荷が高いときやレスポンス低下時などに比較する。 想定と大きく違わないか確認する。 [Load Profile] [概要] システムの特性・傾向を見ることができる。 平常時のスナップショットを取得しておき、負荷が高いときやレスポンス低下時などに比較する。 [見方] Redo size: 測定期間中に生成されたREDOログ量(byte)。 Hard parses: Parses に対して割合が高い場合はバインド変数が使われていないSQLが原因の可能性がある。 Logons: ログオン数。接続ユーザ数と比べて多すぎると問題あ
NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部 技術SE部門 DB技術グループ 坂下 徹 Oracleデータベースの性能対策の重要な機能、「Statspack」や「Oracle Enterprise Manager 10g Diagnostics Pack」(※オプションライセンス)の利用ポイントをお伝えします。使わないと"もったいない"機能です!(Diagnostics Packの有無による違いはここ) - INDEX - ■ 1 はじめに ■ 2 Diagnostics Packを用いた分析 ・ 2.1 Oracle Enterprise Manager トップ・アクティビティ ・ 2.2 ADDMレポート ・ 2.3 AWRレポート ・ 2.4 ASHレポート ・ 2.5 AWRビュー ■ 3 このシナリオのまとめ ・ 3.1 考察と対策案 ・ 3.2 対策実施と効果確認 ・ 3.
NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部 技術SE部門 DB技術グループ 坂下 徹 Oracleデータベースの性能対策の重要な機能、「Statspack」や「Oracle Enterprise Manager 10g Diagnostics Pack」(※オプションライセンス)の利用ポイントをお伝えします。使わないと"もったいない"機能です!(Diagnostics Packの有無による違いはここ) - INDEX - ■ 1 はじめに ■ 2 シナリオ概要 ■ 3 Statspackレポートの分析 ・ 3.1 Snapshot ・ 3.2 Load Profile ・ 3.3 Instance Efficiency Percentages ・ 3.4 Top 5 Timed Events ・ 3.5 SQL ordered ・ 3.6 Tablespace IO Stats ・
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