Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies. Net Applicationsから2011年5月のブラウザシェアが発表された。発表されたシェアは次のとおり。 2011年5月ブラウザシェア - Net Applications報告 2011年5月バージョン別ブラウザシェア - Net Applications報告 順位 ブラウザ シェア 推移 備考 1 IE 54.27% ↓ 下落傾向 2 Firefox 21.71% ↑ 3 Chrome 12.52% ↑ 成長傾向 4 Safari 7.28% ↑ 5 Opera 2.03% ↓ 6 Opera Mini 1.27% ↑ 順位 バージョン別ブラウザ シェア 推移 備考 1 IE8 31.28% ↓ 17ヶ月連続1位 2 IE6 10.36% ↓ 下
自動更新が始まった“IE 8”はインストールすべきか? 少なくとも“IE 6”は使用停止にし,出来る限り“IE 8”にアップを 5月27日,日本でInternet Explorer(以下IE) 8の自動更新機能による配布が始まりました。Windows Vista/2008,およびWindows XP SP2以降,Windows Server 2003 SP2以降の利用者は,自動更新機能もしくはWindows Update,Microsoft Update実行時にIE 8のインストールを促されます。 これを受けて,ある企業のシステム管理者から,『会社で使用するブラウザとしてIE 8はお勧めなのだろうか。アドバイスしてほしい』と相談を受けました。 「Internet Explorer 8へようこそ」のダイアログ画面で,「インストールしない」を選択すれば,インストールを中止できます。IE 8の自
インターネットは世界的に普及し続けており,IPv4アドレスの枯渇時期が具体的に予測されるようになってきました。APNICのチーフ・サイエンティストであるジェフ・ヒューストン氏や総務省などが,枯渇時期の予測データを出しています。いずれも,およそ2011年前後にIANA(Internet Assigned Numbers Authority)が管理するIPv4アドレスがなくなると予測しています。 自律分散型システムの代表例であるインターネットは,ある日を境にすべてをIPv6に変えるという運用ができません。したがって,既存のIPv4の資産とIPv6の資産が共存する期間が生じることになります。この期間は,10年とも20年とも言われています。こうした背景から,世界各国でIPv4からIPv6への移行技術に対する関心が高まっています。 本連載では,移行技術の一つであるIPv4パケットをIPv6のパケット
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く