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CPUと技術に関するtatsu00のブックマーク (2)

  • お安い GPU で強固なパスワードも用無しに | スラド セキュリティ

    大文字小文字に数字をまぶしたパスワードはブルートフォースアタックに対して強固であると言えるだろうか。強固であるとお考えの方はご再考を (ZDNet の記事、家 /. 記事より) 。 PC Pro Blog の記事にて、GPU を用いたパスワードクラックツール ighashgpu とお安い GPU (1 〜 2 万円で購入できる RADEON HD 5770) の組み合わせで総当たり試行を行った結果が掲載されている。CPU を用いた場合、1 秒間に 980 万パターンの試行が可能であり、5 文字の NTLM ログインパスワードは 24 秒で突破された。一方 GPU では 1 秒間に 33 億パターンほど。パスワードを 6 文字にすると CPU では突破に 90 分ほど要したが、GPU ではたったの 4 秒。7 文字になると CPU では 4 日間かかったが、GPU では 17.5 秒で突破

    tatsu00
    tatsu00 2011/06/07
    そんなに長いパスワードは覚えられないス。オワタ。
  • CPUとメモリーの速度差を埋めるキャッシュの基礎知識 (1/3)

    CPUの高速化についていけないメモリーの速度 今回からはちょっと趣を変えて、「キャッシュ」の話である。キャッシュの目的は「レイテンシの遮蔽」にある。といきなり大上段に構えても話が通じないので、昔話から始めよう。 初期のPCの場合、図1のようにCPUとメモリーが直結(厳密に言えばメモリーコントローラーを介する)されていた。初期というのは、おおむねi386ないし互換チップセットが利用されていた頃までの話である。 この頃は、CPUの速度が速くても30MHz程度。対するメモリーチップの速度は100ns(10MHz)~80ns(12.5MHz)程度。たまに70ns品(≒14.3MHz)や60ns(≒16.7MHz)品が高値で販売されるという、ある意味のどかな時代であった。 もちろん、これでもCPUの速度には追いついていないが、例えば2~4ウェイ・インターリーブでアクセスすれば、40~50MHz相当で

    CPUとメモリーの速度差を埋めるキャッシュの基礎知識 (1/3)
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