SQL 表結合(join) - 単純結合、等価結合、非等価結合、外部結合、再帰結合 様々な連結テーブルが作成できるが、良く使うものはビュー(create view) に しておくと効率が良い。結合は、テーブルとテーブル、ビューとビュー、テーブ ルとビューなど複雑にできる。(テーブル連結) ■単純結合 ・現実的に単純結合を使う機会はないだろう。 次の例では、受注m の各レコードに 品番m の全レコードが結合される。 受注m のレコード数 x 品番m のレコード数の結果が問い合わされる。 select * from sak.受注m, sak.品番m ; ■等価結合 ・等価結合は、特定のキーで表を結合します。 条件のどちらかのデータが存在しない場合、結果セットには含まれません。 現実的には外部結合が一番使いやすいと思います。 select 受注番号, 受注m.品番 品番, 品番m.入庫数 入庫数