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usabilityに関するtatsu1010のブックマーク (4)

  • ユーザビリティの時代──ペルソナ/シナリオ法 理論編

    株式会社アプレッソ代表取締役副社長 CTO 小野和俊氏 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)環境情報学部卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社にてJava、XML関連の技術を担当。2000年にはSun Microsystems,Inc(米国社)にてサイジング自動化ツール「Tahoe」を開発。現在、株式会社アプレッソ代表取締役副社長CTOとしてデータ連携プラットフォーム「DataSpider」を開発。 ユーザビリティを語るうえで、まず、「文法」と「文体」という言葉がキーになります。文法が合っている、間違えているというのは、文として正しいかどうかを表現したものです。「誰々の文体が好き」「誰々の文体が自分はしっくりくる」といういい方をしますが、「誰々の文法が好き」「誰々の文法が嫌い」ということはありません。 このように文体は、個人によって違うところがあり、好き好きがあるもの。文法は好き好

    ユーザビリティの時代──ペルソナ/シナリオ法 理論編
  • void GraphicWizardsLair( void ); // 「LDRizeのxFolk対応」と「カトゆー家断絶テストページやfooo.nameがxFolk化」が合わさるだけで、いろんなWebページがものすごく便利になるのもmicroformatsの大きな利点

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/11/11
    これはなかなかいいかも。Usabilityに関してはエンドユーザーが任意にカスタムする方向に行くんだろな、きっと。コンテンツとビューを切り離せる仕組みができればきっともっと面白くなる
  • Geekなぺーじ:選択肢を減らすことの重要性

    Google TechTalksでBarry Schwartz博士による講演が公開されていました。 「The Paradox of Choice - Why More Is Less」というタイトルでした。 最初は、UNIXコマンドのmoreがlessよりも劣っている理由の事だと思って見始めましたが、そうではありませんでした。 何でも選べてベストじゃないと満足しないというのは、アメリカ人っぽい気もしましたが、かなり面白かったです。 ユーザビリティと機能の問題は良くある問題ですが、お店で展示されている商品の種類を減らした方が売り上げが上昇する話などが新鮮でした。 以下に要約してみました。 ここでは書いていない部分も多いので、詳細はビデオをご覧下さい。 字幕も入っていますし、ゆっくりと話してくれる人なので非常に見やすいと思います。 ただ、スライド(PPT?)が見られないので、何故観客が笑ってい

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/06/06
    これはなかなか面白い考察。当然のことながら、情報システムの機能って観点でもこの議論は有効だと思う。
  • 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン ― @IT

    インタラクションデザインパターン(1) 80年代のAppleに学ぶUIの部品化とガイドライン ソシオメディア 上野 学 2007/2/7 インタラクションデザインパターンのプロローグとして、その原則や秩序の歴史を見てみよう。20年前のAppleはどのように質の高いアプリケーション開発を目指していたか デザインが優れていれば、道具はより楽しいものになり、利用者はより生産的になるはずです。道具のデザインというものは大昔から私たち人間が取り組んできたことですが、近年急激にデジタルデバイスが多様化したことによって、インタラクティブな道具をデザインするための方法論は技術の進歩に追い付くことができなくなっています。利便性を高めるはずの新技術が使い方を複雑化する要因となり、利用者の混乱は増すばかりです。 最近私は携帯電話を買い替えたのですが、同じメーカーの3年前の機種と比べて、著しく使い勝手が悪くなって

    tatsu1010
    tatsu1010 2007/02/08
    UIは私の弱いところなので中々気になるところ。全くの新規からの創造というのは、もう難しい時代なのかも・・・。
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