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2017年4月10日のブックマーク (4件)

  • 地方が何で退屈かわかった

    最近、京都から群馬の高崎に移住したんだけど、 とにかく地方は住みやすい。 スゲェ住みやすいのに、 地元の人達が卑下する気持ちがわかったよ。 群馬のイメージ(風評)ってスゴイものがあるから、 最初はビビってたんだけど、高崎は言うほど田舎じゃない。 レベル感で言うと福島の郡山くらいかな。 駅前には大きなヤマダ電機(高崎が社)もあるし、郊外にはもちろん巨大なイオンもある。 飯屋は多いし、コンビニも普通にある。車社会だから駅から離れても商業施設は沢山ある。 そもそも、関東から関西に移り住んで田舎の定義が変わったんだけど、 関西に越して「横浜田舎っすよ〜」って言うとかなり失笑をくらった。 個人的にはホンキで横浜田舎だと思っていたんだけど、 関西に住んで田舎田舎ってことがわかった。 これはどういうことかって言うと、 田舎とはマジで何もないところ。 小学生の頃、夏休みにじいちゃんばあちゃん家に行

    地方が何で退屈かわかった
    tatsu2838
    tatsu2838 2017/04/10
    地方を活性化させるには、 高崎みたいな観光資源がない街は特に、 文化の創造に力を入れるべきだなと思った。 文化のないところにはステキな若いやつらも集まらないし、 住みたいとも思わないよね。
  • 後悔したこと

    自分で自由に動ける交通手段を持つとにかく自分の意志で好きなように動ける手段を用意する。 自動車でも自転車でもランニングシューズでもいい。 住んでいる場所に合わせて用意する。 若いうちから身体や感覚を慣らしておかないと、 必要になったときに全然思うように動かせなくてビビる。 行動範囲が制約されることは家から離れられない赤子でいるのと同じ。 たくさん手に入れて思い入れられるものだけ残す安いからって買ったものがたくさんあっても身体は一つしかないから使えないまま終わる。 とはいえ、失敗しなきゃわからないこともたくさんある。 もしそれが買取価格のつくものだったらためらわずに買ってダメだったら売ればいい。 ショーケースの前でうんうんうなり続けてるよりはマシ。 日々の記録を残す日記でもインスタでもなんでもいい。 完全に同じ毎日を過ごしてきてしまったという後悔を抱かずに済む。 好きなものを見つけて一つに絞

    後悔したこと
  • 新物質「時間結晶」、2グループが生成に成功

  • 「人を好きになる感覚」はこうしてよみがえる

    異性を好きになる力が衰える? いきなり余談になるが、このところ「異性を好きになる力」について考えている。 連載を含めて、30代40代の独身男女を取材していると、恋人がいないどころか「気になる人すらいない」と聞くことが多いからだ。「人を好きになる感情を忘れかけている」と筆者に告白する人もいる。 人を好きになるにはエネルギーが必要だ。10代20代の頃と比較すれば、われわれ晩婚さんには生物としての元気はそれほどない。仕事や生活での責任も増している。どんなときも恋に落ちるような状況ではないのだ。 だからこそ、心身をできるだけ健康に保つように意識して、「自分はいい感じだ」という自信を持たねばならない。この自己肯定感のようなものが他人を愛する力の根源にあると筆者は思う。 同僚との人間関係がすごく悪いとき、忙しすぎて睡眠不足だったり栄養が偏りすぎていたりするとき、別れた恋人への未練や恨みが残っていると

    「人を好きになる感覚」はこうしてよみがえる