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2018年9月15日のブックマーク (2件)

  • cloudpackブログ - Redisってなんじゃ?(レプリケーションとクラスタリング)

    Redisはとても高速ですが、メモリ量の圧迫や負荷によっては分散が必要な場合があり、 分散の種類としては、レプリケーションとクラスタリングがあります。 レプリケーションは、マスタに書き込んだデータをスレーブにコピーすることで、書き込みはマスタ、 読み取りはスレーブと担当を分けることで負荷を分散させます。 読み取りにはマスタも参加することもあります。 クラスタリングは、キーのハッシュ値等によって保存するサーバーが決まり、書き込みと読み取りの両方を 同時に負荷分散します。 ○レプリケーション レプリケーションはRedisの基機能として提供されているので、すぐに利用することができ、 設定も簡単で、スレーブサーバーの設定ファイルに1行追記するだけとなります。 それでは試してみます。 ここではRedis1をマスター、Redis2をスレーブとします。 インストール&設定 ○Redis1(10.0.0

    cloudpackブログ - Redisってなんじゃ?(レプリケーションとクラスタリング)
  • ElastiCache + Redis に出てくる概念と、クラスタモードごとの違い - nyamadoriの日記

    はじめに Web サイト表示速度向上の一環として、仕事で、ElastiCache + Redis によるキャッシュ層を導入する。 導入にあたり、ElastiCache + Redis で利用するノードタイプ(インスタンスタイプ)や、制限などの事前調査が必要になった。 ElastiCache + Redis は、ノードタイプやクラスタの種類によって、機能サポートが異なり、混乱するところが多々あったため、AWS のドキュメントを参考に、分かりにくいところをまとめた。 これから導入する段階なので、AWS のドキュメントの内容以上のことは書いていません。 運用についてとか、ハマったところなどの記述はありません。 内容におかしいところがあれば教えてください 概念 実際に使うかどうかに関わらず、シャードやレプリカという用語がバンバンでてくるので、まとめる。 参考: http://docs.aws.am

    ElastiCache + Redis に出てくる概念と、クラスタモードごとの違い - nyamadoriの日記