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MySQLとMariaDBに関するtatsu_toraのブックマーク (3)

  • 長年の議論に終止符 -- MySQLとMariaDBの違い一覧 - 技術メモ置き場

    (2014.12.3追記:このblogの内容は、以下の書籍にも反映させた。) SQLレベルの差異 MariaDB5.5とMySQL5.5ではSQLレベルでの違いはほとんどなかった。autoincrementの最大値の扱いくらい。 ただし、MariaDB10.0でREGEXPがマルチバイト対応になったので、アプリ側は注意。 項目 MySQL MariaDB Autoincrement 最大値に達すると、以降は最大値を繰り返す。Warningのみ。エラーにならない。tinyintなら…,125,126,127,127,127… 最大値-1まで。以降はエラーを返す。tinyintなら…,125,126,ERROR,ERROR,… EXPLAIN文 JSON形式 バージョン5.6から 未対応 Optimizer Trace バージョン5.6から 未対応(ただし、MariaDBのほうがオプティマイザ

    長年の議論に終止符 -- MySQLとMariaDBの違い一覧 - 技術メモ置き場
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法

    ちょっとキャッチ−なタイトルをつけてしまったが、今日は独断と偏見でMySQLを高速化する方法を10個紹介しよう。MySQLサーバをチューニングするときや初期導入する場合などに参考にしてもらいたい。 1. バッファを増やす、または減らす チューニングの基中の基であるが、適切なバッファサイズを設定することはパフォーマンスチューニングの要である。主なバッファは次の通り。 innodb_buffer_pool_size・・・InnoDBだけを利用する場合は空きメモリの7〜8割程度を割り当てる最も重要なバッファである。余談だが、実際にはここで割り当てた値の5〜10%ぐらいを多めにメモリを使うので注意が必要だ。 key_buffer_size・・・MyISAMだけを利用する場合は、空きメモリの3割程度を割り当てるといい。残りはファイルシステムのキャッシュ用に残しておこう。 sort_buffer_

    漢(オトコ)のコンピュータ道: MySQLを高速化する10の方法
  • MySQL(MariaDB) - テーブルの検査・分析・最適化・修復!

    mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... MySQL もしくは MariaDB でのテーブルの検査・分析・最適化・修復についての備忘録です。 それほど日常的な作業でもなく忘れやすいので、その時のための個人的記録です。 0. 前提条件 MySQL 5.6.16 サーバでの作業を想定。(MySQL 5.5 系や MariaDB でも同じ。旧バージョンは未確認) ストレージエンジンが InnoDB であるデータベースでの作業を想定。 (以下の「チェック」や「分析」は可能だが、「最適化」や「修復」は不可(別の方法で行う)) 1. テーブルの検査 1-1. 特定のテーブルのみを検査する場合は、以下のようにする。

    MySQL(MariaDB) - テーブルの検査・分析・最適化・修復!
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