Awesome Ruby A collection of awesome Ruby gems, tools, frameworks and software
2019.09.30 週刊Railsウォッチ(20190930前編)知られざる7つの便利gem、Duration.buildにstringを渡せなくなる、Webpackerのpacksをマスターほか こんにちは、hachi8833です。Google Translator Toolkitが12月4日にディスコンになるそうなので忘れないうちにファイルをGTTからダウンロードしておきました。 なんと... 😳💦 — 安川要平/Yohei Yasukawa (@yasulab) September 20, 2019 つっつきボイス:「終わっちゃうんだ😳」「GTTは自分も最近めっきり使ってませんでしたが、突然の終了宣言で😇」「見た感じユーザー数は少なそうではありますけど😆」「ローカライズに関心のある人ぐらいしかいないと思いますので、きっとそうです😆」「マイグレーションパスとかもないのかし
Ruby Standard Gems About Ruby's Gemified Standard Library Large portions of Ruby's standard library come in the form of RubyGems, which can be updated independently from Ruby. There are two different kinds of standard gems: Default gems: These gems are part of Ruby and you can always require them directly. You cannot remove them. They are maintained by Ruby core. Bundled gems: The behavior of bund
bundle install一筋縄で行かない3大Gemとして(私の中で)おなじみのnokogiri, libv8, therubyracerで躓いた際のメモです。 nokogiriでつまづいた事例libxml2でつまづく事が多い印象。 Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. (略) Running 'install' for libxml2 2.9.2... ERROR, (略) *** extconf.rb failed *** Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary libraries and/or headers. Check the mkmf.log file for more det
こんにちは、hachi8833です。今回はRails 5を対象に、実はなくてもよいgemや使われなくなりつつあるgemをリストアップします。ネット上の情報が古いことに気づかずにこうしたgemを導入してしまうと後々変更が面倒になりますね。 本記事は今後も継続して更新いたします。 本記事と逆の、Rails 5向け厳選・定番gemリストについては以下をご覧ください。 [Rails 5] rails newで使いたい厳選・定番gemリスト(2017年版) 【募集】不要なgem・使われなくなりつつあるgem情報 こうしたgemが他にもありましたら、記事末尾のフォームまたは@techrachoまでお知らせください。確認の後、本記事に追記いたします。 quiet_assets リポジトリ: evrone/quiet_assets ログチェック時に邪魔になりがちなアセット(静的ファイル)へのアクセスログを
Rails プラグイン Gem を作る方法の紹介です。現在の Rails では、プラグインを Gem としてビルドします。通常の Ruby Gem と異なるのは、Rails プラグイン Gem は Rails のコアフレームワーク自体を拡張することができる点です。Rails 自身を拡張して機能を追加したい場合は、Rails プラグインとして Gem を作成すると良いでしょう。 通常の Ruby Gem の作り方は、以下を参照お願いいたします。 Gemの作り方(Ruby Gem) | EasyRamble また、Rails でライブラリとして組み込むことができる gem には、通常の Ruby Gem、Rails プラグイン、Rails エンジンの3種類があります。それぞれの違いについては、以下の解説がとても分かりやすいです。 Gem、Railtieプラグイン、Engine(full/mou
前回ではrubyの環境を構築しました。 今回はプロジェクトごとにgemを管理する方法をご紹介したいと思います。 gemとは rubyではライブラリやフレームワークをgemというパッケージにして再利用ができ、 rubygemsという管理ツールでインストールやアップデート、アンインストールが可能です。 これは他の言語にも同じようなシステムが存在します。 Python の PyPi Perl の CPAN Node の npm ruby 1.9からはrubygemsは標準で組み込まれるようになったので特に準備は必要ありません。 またgemはrubygems.orgにて検索が可能です。 rubygemsを使ってみる rubygemsのコマンドはgemです。以下によく使うコマンドとオプションを載せておきます。 gemをインストールする $ gem install (gem name) デフォルトでは
Railsアプリの設定時、bundle installして必要ライブラリがインストールされているのにも関わらず、"Could not find [gem name] in any of the sources"とエラーが出て、genarate等が出来なくてハマりそうになった。。。 いろいろググって見たので、同じ症状に悩ませられている人への助けになればと 調査 この症状は他にもいろいろ出ているようで、いくつか対応策になるのかと調べてみた。 Ruby - bundle install すると Could not find xxx in any of the sources と怒られる場合の対処法 - Qiita Ruby - Could not find XXXX in any of the sources エラーの修正方法 - Qiita rakeコマンドが通らずに壮絶にハマった件 - 東京
はじめに kakurenboというgemはご存知でしょうか?paranoiaの欠点を克服すべく1年ほど前に私が開発を始めたgemです。(参考:Rails4と3で論理削除を行うためのGem Kakurenbo の紹介と今更論理削除Gemを実装した理由。 - 波打際のブログさん) issueやpullrequestを送信してくださる善意のコミッターの方々に支えられながら1年ほど保守をしてきました。その上で薄々は気がついていたのですが、どうしても認められなかった重大な欠点をハッキリと認識させられたのでポエムにしました。 論理削除gemの起源 kakurenboもparanoiaも、廃れてしまった acts_as_paranoid を再実装したものです。 これらのgemは導入するだけで、いつも使っているdestroyメソッドが論理削除メソッドに早変わりする素晴らしいgem...になるはずだったので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く