元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
以前に解決策が無ければ発言してはいけないのか?なんてエントリーを書いた事があります。 このエントリーは、下っ端社員は会議で「それは違うんじゃないかなぁ?」と現場レベルで感じていることを発言すると、偉い人は「じゃぁ、どうすればいいんだ?!」と議論する前から解決策を求めてきて、挙げ句の果てに「解決策も無いのに言うな」と言われるので会議では発言が出来ない、といった『若者の苦悩』について書いたのですが、今回は『その会議によって若者らが殺されている』という、ちょっと釣りっぽいタイトルで掘り下げてみます。 偉い人はなぜ下っ端社員の言ってることを理解しようとしないのでしょうか? それは、何度か書いてますが会議は議論の場じゃなくて、決まってた事を伝言している場だからです。 決まってることとは「もっと偉い人の意向」であって、それに合わせた結論を周知するのが「会議」という偽名で呼ばれていて、現場レベルのことな
18日、福島県いわき市の沖で、原発事故のあとでは初めてとなる試験的な漁で水揚げされた魚介類が19日朝、初競りにかけられ、早速、福島県内の小売店の店頭に並びました。 初競りは福島県内の4つの卸売市場で行われ、このうち、いわき市中央卸売市場では、17日水揚げされたうちの3割近くに当たる400キロの魚介類が競りにかけられました。 2年7か月ぶりの地元産の魚の初競りとあって午前6時から行われた競りには、仲卸業者など100人以上が集まり、威勢のいいかけ声の下次々に競り落としていました。 17日に水揚げされたタコや毛ガニ、それに地元特産のメヒカリなどの魚介類は、サンプルを抜き取った検査で、いずれも放射性物質は検出されていません。 初競りでメヒカリは、1キロ当たり800円と、ほかの県産のものよりも2割から3割ほど高く取り引きされ、卸売業者の金成裕司さんは「地元産の魚を扱えることを待ち望んでいたので、とて
東北大の教授のtwitterでの発言が炎上騒ぎになっている。 東北大、教員のTwitterでの「不適切発言」を謝罪 この教授が野球観戦をしながら、自分が応援するチームの敵とその地元を咎める発言をしたことが問題になっているようだ。発言直後から、この教授のtwitterアカウントには非難が殺到して炎上した。そして、まとめサイトにあげられてさらに延焼。この過程で東北大に苦情のメールや電話が多く寄せられたのだろう。昨日になって東北大が公式に謝罪を表明、新聞記事になるまでに至った。 東北大学教員によるツイッターにおける不適切発言について(お詫び) 私は、野球観戦でつぶやいていた独り言が、このような社会的制裁を受けるだけの妥当性は全くないと思う。確かに、この教授の発言内容は、敵対する野球チームのファンや、そのチームの地元にとって不愉快なものだろう。だから、その教授に対して直接抗議をするのは理解できる。
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