ガッツポーズが苦手である。もちろんハイタッチもしたことがない。 だからボウリングも苦手だ。ボウリング自体は好きなのだが、ストライクをとったあと、皆のところまで戻るときになにをしていいのか分からない。 あの所在なげな時間は避られるならストライクじゃなくていい。そんな後ろ向きのことさえ思う。 でもそんな人生でいいのだろうか。ガッツポーズさえマスターすればすべてに全力で取り組むことができるのではないか。希望通りの結果を出してなんのてらいもなくガッツポーズをとる人生に切り替えたい。
なめ茸を手作りする時代が来ているらしい。 なめ茸。よく平たい瓶詰めで売られている、エノキを醤油で炊いたあれである。 それほどなめ茸に親しい人生を送ってこなかった私は今まであれは買うものだと思い込んでいた。 手作りかあと感心しやってみるうちに、イタリアできのこの王様といわれるポルチーニ茸のなめ茸を手にするにいたったのだ。
ものすごく簡単に質問に答えた後、表題の件についてちょっとだけ書く。 kyoumoeさん、お返事ありがとうございます。なぜあなたは「死ね」という言葉を発信できるんですか? : まだ東京で消耗してるの? ?kyoumoeさんは「影響力がない人間は、ネット上で「死ね」と言っても問題ない」と考えているのでしょうか。ぼくはそう読みとりました。もしそうなら、なぜそう考えるのか、もう少し具体的に教えて下さい。 俺が書きたいから。 ?あなたは、実際に殺すつもりがないのなら、「死ね」という発言をしてもいい、と考えているのでしょうか。もしも相手があなたの言葉を本気で捉え、万が一死んでしまったとき、あなたはどう考えますか?自分には一切の責任がないと考えますか?もしそう考えるのなら、それはいじめっ子が「死ぬとは思わなかったんだ」と言い訳をする姿と、どう違うのでしょうか。 知らん。 以上。 少しだけ補足すると、俺が
トップ > 石川 > 6月26日の記事一覧 > 記事 【石川】 「おまん小豆」名物になーれ 津幡で種まき体験会 Tweet mixiチェック 2013年6月26日 種のまき方を実演する寺西さん(右)=津幡町庄で アイスやお茶へ商品化も 津幡町倶利伽羅地区に残る伝説から名付けられた「おまん小豆」で町おこしに取り組んでいる町民有志のグループ「おまん小豆の会」が二十五日、認知度アップを目指し、同町庄で種まき体験会を開いた。 おまん小豆の正式名称はヤブツルアズキ。食物繊維やポリフェノール、ビタミンB群などを豊富に含む。同町や富山県小矢部市に自生していたが、津幡名物に育てようと、二〇〇九年に会を発足、アイスやお茶などへの商品化を進めている。 体験会は、もともと休耕田だった約三百平方メートルの畑であった。町内の農家の人ら約十人が参加し、棒で浅く穴を掘った後、数粒の種をまとめてまいた。会員の寺西国子さ
思いつきで色々手を付けた挙句、どれも仕掛かりのまま散らかった状態になり、周りから袋叩きに遭う知り合いがいる。 彼は、客のヘルプやインシデントを来るそばから受け付け、都度優先順位を動的に変更しつつ解決する仕事をしている。 今時、逐次処理だけで片付く仕事のほうが珍しい状況であることを踏まえれば、ありふれた仕事といってもいい。 でも、彼はこの仕事が破滅的に出来ないのだ。 新しく来たタスクを、引き受けた次の瞬間から目の色変えて取り組み始めるのもアレだが、それまで手をつけていたタスクの記憶が7割方か8割方、酷い時には全部吹き飛んでしまう。 そうやって放っとかれた多数のタスクが山積し、上司に叱られ客からクレームが来ると。 頭で覚えられないならノートやメモで・・・とやってもダメ。 でも他の人は出来る。 彼だけがどうしても出来ない。 それであるときは「それ前も言っただろ、お前いい加減にしろよ」と、毎日上司
そういうのいらないから。 なにをアピールしたいの? この話題に食いつくやつってだいたいはてな村的なクソコミュニティでボロクソ言ってるやつばっかなわけだが はてなブックマーク - さようなら。ありがとう。 - しなもん日記 いつも口汚い野郎どもが感傷にふけってやがりますね。 気持ち悪っ 短足のスーパーマン - jkondoのはてなブログ はてなブックマークのコメント欄を見たかい、しなもんよ。1600usersだってさ。お前、どれだけ愛されていたんだよ。しなもん日記のスターを見たかい。まるで献花の花束みたいだった。人間のお通夜みたいに、我が家でお別れ会を開いたら、身内だけで50人も来てくれたよ。しなもんおまえ、どれだけたくさんの愛を振りまいたんだよ。 クソみたいな村人に愛されて喜んでいる場合ではない。 ペットの死は悲しい。 だが、それはクソみたいなお前らが好感度アップに利用するべきものではない
1930年の第1回サッカーW杯から参加しているメキシコ代表。1970年と1986年のW杯自国開催ではベスト8まで進むが、過去5大会では連続でベスト16敗退となっている。 カメラ片手に世界中を巡るフォトジャーナリストの近藤篤氏。 今回は氏の最新刊となる『ボールピープル』の発売を記念して、 コンフェデレーションズ杯の紀行エッセイを発表することとなりました。 今回は、日本代表最後の試合となったメキシコ戦にまつわるお話。 消化試合なのに5万人以上の観客が詰めかけたスタジアムで、 日本贔屓のブラジル人達の大歓声に日本代表は応えられたのか? イタリア戦の2日後、レシーフェからブラジリア経由で第3戦の舞台ベロオリゾンチに飛んだ。 途中、ブラジリアからメキシコ人の団体客が同じ便に大勢乗ってきた。彼らは前々日、フォルタレーザで行われた対ブラジル戦を観戦し、同じくベロオリゾンチに向かうところだった。中にものす
同僚が「進撃の巨人」のアニメを観て、面白いよ~と言っていたので観てみたら、ドハマリしてしまった。原作マンガ全10巻、4500円を大人買い。さ○の正体、ユ○○の思惑、○○ス家の秘密…気になって仕方がない。中学~高1までは、友達の影響で少年漫画オタクだった。高校に入って友達の種類が変わって少年漫画からは離れた。大人になってからは漫喫で青年誌の全4、5巻くらいの完結作品(それも実写化とかしてる有名どころ)を暇つぶしに読んでみるくらいで、それほどハマるわけでもなく、「映画化するらしいけど原作読んだ~?」「あ、読んだよ~おもしろいよね~」と言うために把握しているような感じだった。そこへ来ての進撃。ブームになってるっていうからとりあえず乗っかろうかなっていうミーハーな気持ちだったのに、ドハマリ。考察もいいし、キャラ萌え、カップリング萌えも止まらない。そしてpixivの存在を知る。あれはネット同人の革命
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