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コークロッジ @coke_rodge @nanimono_nanda FF外から失礼致します。 売る側として店の裏側を知っているばかりに、 客として行った店で意図せずして裏側を垣間見てしまうのは物悲しいですねえ。 まあ、仕方無い事ではありますが・・・(笑) 2017-01-13 09:40:35
2016 - 05 - 29 チリでサーモンは大人気の高級魚!サーモン記事のここがデマだ! list Tweet Share on Tumblr オラ! ジョージ・ホルヘです。 以前書いた 「養殖サーモンのデマ・真実」 記事のアクセスが急増してると思ったら、下のサーモン記事に疑問を持たれた方が見にられてたんですね。それはともかくブログを見ていただきありがとうございます。 www.huffingtonpost.jp サーモンが人気になったからこそ、こういったデマ記事でも注目されているのですが、今回は大手ウェブメディア発ですしこの記事を見て不安に思われた方も多いと思うので、間違っている箇所にはしっかり口を挟んでいきましょう!(ちなみに私は別にサーモン業界の回し者でもないので悪いところは悪いと言いますよ) ということで日本サーモン界のためにもチリサーモンの真実を答えましょう!! はじめにブログタ
ニチレイが、千葉県で手がけていた6次産業化事業から撤退した。野菜を低温貯蔵し、加工する設備をそなえた大規模施設を旭市で運営していたが、2月いっぱいで稼働を停止した。「日本農業の再生への貢献」という理想を掲げたプロジェクトは、ひっそりと幕を下ろした。 「相場の変動」対策、合理的にみえたが… 6次産業は、1次産業である農業と2次、3次産業を組み合わせることで、農業の収益性を高めることを指す。今回の事業では、ニチレイグループの中核企業であるニチレイフーズと農業法人のテンアップファーム(千葉県富里市)が組み、2007年に「ベジポート」という事業組合を設立、2009年から施設を稼働させていた。 投資額は約10億円。ニチレイが4億5000万円、テンアップファームが5000万円を出したほか、約4億円の補助金も活用するなど、政府のバックアップも受けたプロジェクトだった。だが稼働から7年間、一度も利益を出す
廃棄された冷凍カツが横流しされた問題で、愛知県の廃棄物処理業者から大量の食品を仕入れていた岐阜県の食品関連会社の冷凍庫から見つかったアイスクリームが、大腸菌群が混入していたため廃棄された商品である疑いがあることが分かりました。岐阜県はこの商品を食べないよう呼びかけています。 岐阜県によりますと、この商品は愛知県稲沢市の廃棄物処理業者「ダイコー」から冷凍カツの横流しを受けていた岐阜県羽島市の食品関連会社「みのりフーズ」の冷凍庫から21個見つかりました。県が岐阜県内の製造元に問い合わせたところ、3年前、大腸菌群が検出されたため6万2000個を「ダイコー」に廃棄処理するよう委託したということです。 県は、見つかったのはこの一部だとみていて、「みのりフーズ」から転売がなかったかどうか、引き続き調査を進めることにしています。 これまでの県の調査に対し、「みのりフーズ」の責任者は「自分で消費するための
私は産廃業の営業を10年ほどやってる若僧です。 もちろん不正を行ったダイコーとは無関係ですし、今回の事件で初めて存在を知りました。 今世間を騒がしている廃棄カツ問題のニュースに対して色々感じたことを自分用に徒然とメモしておこうと思います。 つい先日、知事の発言の記事がホットエントリー入りして無責任だと叩かれました。 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1867840.html 【廃棄カツ】 大村知事「CoCo壱番屋は被害者だが、社会的な責任は重い」 : 痛いニュース(ノ∀`) これ、業界的に見ると知事の発言ってすごく真っ当なんですよね。 コメントを見ると「CoCo壱は全く悪くない」「CoCo壱は被害者なのに意味が分からない」という意見が多かったのが印象的ですが、法律的にはそうもいかないんです。 廃棄物に関する法律には「廃棄物の処理及び清掃に関す
カレー専門店の「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が廃棄処分にしたはずの冷凍のビーフカツが横流しされ、愛知県内のスーパーで販売されていた問題で、すでに判明しているものとは別の賞味期限のビーフカツが、愛知県内の精肉店で見つかったことが分かりました。さらに、「壱番屋」が廃棄処分したとみられるチキンカツが横流しされていたことも新たに明らかになり、愛知県などは不正な流通の全容の解明を急ぐことにしています。 愛知県によりますと、横流しされたビーフカツと似た商品が売られているという連絡を受け、愛知県愛西市の精肉店「いちや」の在庫を調べたところ、今回問題となっている賞味期限が1月30日のカツに加えて、1月3日のカツが見つかったということです。 愛知県が壱番屋に確認したところ、「今回問題となっているおよそ4万枚のビーフカツ以外にも、去年8月に製造し、ダイコーに廃棄処分を依頼したカツがあった。一般に販売される
http://anond.hatelabo.jp/20151030211546 http://anond.hatelabo.jp/20151031092741 >店舗数は牛丼チェーンが圧倒的に多い。だから、日本一のカレーチェーンはココイチじゃない。 >牛丼屋の方がたくさんのカレーを売ってんだよ。 これ実は都市伝説じゃねえの? まずざっと調べたけど、牛丼屋のカレー、松屋しか具体的な数字は見付からなかった。 カレー類の出食数は年間約2000万食、売上としては全体の10%ほど http://hbol.jp/57133 松屋は全部で約1000店だから、単純平均で各店が毎日カレー55食ずつ出してることになる。 まあ、実際の店を見ても、そうズレてる気はしない。 で、だ。牛丼で一番店舗が多いすき家でも2000店。 カレーハウスCoCo壱番屋の1200店と比較すると、多いといっても1.67倍。 当てずっぽ
ハウスがココイチを子会社化するタイミングなんで大手外食の人間として、ちょっと言っとくか。 カレーの外食チェーンの大手がココイチしかない理由として、1)ハウスとエスビーがカレー粉を独占していて、カレーチェーンがデカくなると資本を入れさせないと供給しないと脅す2)全国規模の大手カレーチェーンはココイチしかなく、実際にハウスの資本が20%程度入っている。そしてハウスがココイチにカレールウを提供している。3)その他のチェーンは、ハウスやエスビーに乗っ取られたくないので、全国規模に成長できない。 これ、全部嘘ですよ。もともと業界のアホどもがテキトーに言ってた話を某有名人がブログだがメルマガで広めた都市伝説だよ。実情はだいぶ違う。 1)ハウスやエスビーもスパイスは商社などから買っていて独占できるわけがない。固形のルウに限って言えば、装置産業なので大量供給して安く販売できるのは大手3社(ハウス、エスビー
編集者という職業はクリエイティビティが重要とされるものの、それ以上に重要なのが「心遣い」というヤツです。 いかにして、取材相手に嫌われないか、大先生のヘソを曲げないようにするか、無理難題を押し付けるデザイナーやライターに気持ちよく仕事をしてもらうか――こういった配慮を延々し続ける仕事なのです。 私は2001年にライターになったのですが、当時から同世代の編集者が妙に配慮上手で、こなれている姿を多数見てきました。そして、年齢が上がるにつれ、その配慮っぷりが上がっていくのですね。 別の業界の人と会食でもしようものなら、「ここ、口コミサイトで『日比谷×個室×和食』で上位なんっスよ。予約するの大変なんっスよ」なんて平気で言われる昨今でありますが、「これまでの経験と先人の知恵を元にワシは店を選ぶ!」と息巻くのが編集者です。 そこで今回は、一流編集者が選ぶ「スイーツのお土産」と、これまでに私ごときではあ
大手弁当販売チェーン「ほっともっと」の運営会社は、静岡市内の店舗が販売した弁当の中の「から揚げ」に輪ゴムが混入していたとして、グループ内の全店舗に再発防止の徹底などを指示しました。 「ほっともっと」の運営会社で福岡市に本社がある「プレナス」によりますと、7日午後8時ごろ、静岡市内の「静岡南瀬名町店」で『から揚弁当』を購入した客から「から揚げに輪ゴムが混入している」と指摘されたということです。 店で確認したところ、から揚げ1つに輪ゴムが入っていて、アルバイト店員が新しいものに交換したということです。 これについて「プレナス」は、ネット上で伝えられた情報に気付いて調査したところ、輪ゴムは弁当にふたをするためのもので、から揚げを作る際に誤って混入したのではないかとしています。 また、今回のケースでは異物混入があった場合は商品をすべて作り直して提供するという社内の規則どおりにせず、輪ゴムが混入した
かまぼこについて何故かはてなで盛り上がっていて現役としては困惑しつつも嬉しいんだけども、元エントリと反論エントリについてはどうも書いてる人が現役ではないせいか事実誤認が多いので、ここは正真正銘の現役として反論させてもらう。 http://anond.hatelabo.jp/20141222063508 http://anond.hatelabo.jp/20141221074517 ちなみに現役歴は25年。 俺の意見が現役を代表するわけではないけれども、少なくとも地域差があるにせよ上のかまぼこエントリには首を傾げざるを得ない。 それなりに地道に地元で現役やってきた立場として雑感を書いておく。 年末のかまぼこは値上がりしていないそもそも値上がりしていないです、かまぼこ。通年価格がかわらないのがかまぼこなんですよ。おそらく元エントリ書いた人達は普段あまりかまぼこの価格を見ていないんでしょう。だか
なんか、別の並行世界の住民が、年末のかまぼこについて語っており、それがはてな村民に受けているそうなので、一応反論しておく。 ちなみに俺は、かまぼこ屋の三男で、年末忙しいのだけは合っており、親父をみて知っている(だからといって、プログラマーにはなるべきじゃなかった・・・笑)。 「なんでこの時期のかまぼこはこんなに高いの?便乗値上げなの?」 答. 便乗値上げだからです。正確に言うと、年末に向けてちょっと違うかまぼこを作っておいてそれを売るからです。 さすがに、同じ商品をある日から2倍、3倍にして売れないので。 詳しく解説すると、ちょっと何か変えます。例えば、魚の比率を上げます。これだけ。50%なら55%にした。それだけの世界。 ま、それでも変えている程度としては良心的で、パッケージだけ変えるところが多いのが実態な気がする (ここら辺は業界の闇なので、帰省したらバイト代として手伝いがてら親父か後
http://anond.hatelabo.jp/20141221074517 元増田です。 増田に投稿した訳 元々ブログにアップしようと書いた記事でしたが、自分の零細ブログを見る人はそう多くはあるまい、と 増田にアップしましたところはてブ人気エントリートップに載るという予想を上回る反響をいただき、 びっくりしております。 思わずスクショを撮って保存いたしました。 皆様読んでいただきありがとうございます。年末はかまぼこ買ってくださいw 元増田について 補足させていただきますと、わたしがかまぼこ業界に携わっていたのは10年前のしかも3年間だけ、 職人の皆様や小売に長く携わっている方々などに比べ、ぺーぺーであります。申し訳ない。 そして紹介しました「年末に高いかまぼこしか売っていない理由」はメーカーの見解ではなく、 3年間業界を内側から見て、年末となればスーパーへ足を運び売り場を観察し、 年始
クリスマスが終わると、スーパーの売り場は一斉におせち商材へ切り替わります。 そこで目にするのは、普段隅に積まれて安く売られているかまぼこが やけに高い値段を主張しながら並べられている光景です。 「なんでこの時期のかまぼこはこんなに高いの?便乗値上げなの?」 元食品業界の者としてみんなが感じている疑問を掘り下げてみようと思います。 まず結論から「使っている材料が違うから」 普通に「いいものを使っているから」、という理由です。 詳しく解説いたします 普段スーパーで300円前後で売られているかまぼこは、コストダウンのため 材料の配合や製法にかなりの工夫がされています。 かまぼこのプリプリとした食感は魚肉をすりつぶしたことによる魚由来のものです。 ただし、魚のすり身は高いので、同じ食感を出せる他の物を足して補うことがあります。 プリプリとした弾力を出せる食品、でんぷんやゲル化剤です。 普段売ってい
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