*weatherに関するtattiiのブックマーク (11)

  • お天気サービスをも操るJupyter notebook!! - Qiita

    jupyter notebook 2016のアドベントカレンダーに参加しました。とのことで色々あるネタの一つとして、今回はこのnotebookを使ってシンプルなお天気サービスアプリの開発にチャレンジします。まず、jupyter notebookの概要から。 このツールは、ipython noteboke(ipythonのサーバ・クライアント型ブラウザ実行環境)の後継名とのこと。要はブラウザの一部として稼働、かつ、便利な機能を備えたGUI環境です。 特徴としては、対話的な作業の記録をノートブック形式にて作成、その過程としてのプログラムの実行、GitHubへのノートアップロードとの具合です。使用可能な言語はPython、R、Rubyなどをはじめとした様々な言語で、それゆえipythonでなくjupyterと名付いたとの話も散見しました。以下がノートブックのインターフェースです。 記述の生産性を

    お天気サービスをも操るJupyter notebook!! - Qiita
  • ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい

    従来から大幅に性能アップしたカメラを搭載する気象衛星「ひまわり8号」は地球の様子を非常に精細に捉えることが可能で、異様にぬるぬる動く台風の様子など、生きているように変化する地球表面の姿を見せてくれるようになりました。そんなひまわり8号が捉えた映像をつなぎ合わせ、1日の流れを7200倍という速さで見ることができるタイムラプス映像が、サイト「Glittering Blue」で公開されています。 Glittering Blue https://glittering.blue/ 上記のサイトを開くと、最初はこのようなアーチ状の表示が出て「あれ?」と思うことになると思いますが、ページを思いきって縮小すると…… このような地球の姿が表示されました。画面の中心上部には日列島の姿が見えています。以下の画像は静止画になっていますが、実際のサイトではぬるぬると雲が動いたり、ものすごいペースで昼と夜が入れ替わ

    ひまわり8号の高精細画像で太陽や台風の動きをヌルサクで見ることができる「Glittering Blue」がすごい
  • “ビッグデータの可視化”から“状態の可視化”に(その1)

    地球温暖化の影響なのか、最近、局地的な集中豪雨や雷や雹(ひょう)、竜巻などといった異常気象のニュースを多く目にします。今年もこれから出水期を迎え、豪雨による洪水や土砂災害が続発するのではないかと気になるところです。そうしたニュースの際によく耳にするのが「大気の状態が非常に不安定で…」というセリフです。この「大気の状態が不安定」という言葉、その意味を分かっていそうで、分かっていらっしゃらない方が多いのではないでしょうか。 それでは、何がどうなると大気の状態は不安定になるのでしょうか? 太陽からの熱の照射により熱せられた大地や海面に接した大気は、加熱されて膨張し、密度が低くなるため、軽くなって周りの水蒸気とともに上昇します(熱気球と同じ原理です)。上昇した大気は概ね100メートルにつき平均で約0.65℃ずつ温度が下がる(専門用語で“気温逓減率”と言います)のですが、上空の気温が低ければ低いほど

    “ビッグデータの可視化”から“状態の可視化”に(その1)
  • 日経をヨクヨムためのナビサイト - nikkei4946.com

    宅配のお支払い方法変更(日経ID決済・他) 電子版を追加(日経済新聞・電子版セット) 新聞(宅配)のお引っ越し クレジットカードの情報の更新・変更(日経ID決済)

  • Current weather and forecast - OpenWeatherMap

    Weather forecasts, nowcasts and history in a fast and elegant way Leaving everything behind, people are fleeing conflict in Ukraine. They need shelter, food, and water. When you subscribe to our service, you can join us to help with donation of just of 20. Openweather will add 40 to each donation and send it to Disasters Emergency Committee’s (DEC) Ukrainian Humanitarian Appeal. APIs One Call API

  • 気象庁の防災情報XML配信を処理してみる。 その1 -概要-

    0、いきさつ 気象庁は2012年12月からインターネット上でXML形式による防災情報の試行配信をしているそうです。詳しくは 気象庁のページを参照いただくのが 早いです。 少なくとも数年前は天気予報のデータを入手するには、気象業務支援センター等から購入するなど ハードルが高かったように記憶していましたが、現在は試行ということもあるのか、仕組みさえ構築すれば 無償で配信を受信できるようです。 気象観測装置の運用も安定してきたこともあり、次はこいつを処理したくなったので、 ちょっと仕組みを構築してみました。 なお、気象庁のサイトに 気象庁XML利活用セミナー のページがあり、基礎知識を得るにはまずここを読むのが一番の早道と思います。 また、このドキュメントは2013年4月から取り組んだもので、最新の状況とことなる場合があります。 1、気象庁防災情報XMLフォーマットの概要 気象庁防災情報XMLフ

  • 070900526

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

  • まもなく20年 「気象予報士」制度を考える(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    11月に入って、私たち気象予報士の手元に気象庁から「気象予報士の現況等に関する調査」というアンケートが届きました。説明によると、目的は「民間気象事業の振興策や気象予報士の更なる活躍の場を検討する基礎資料」。気象予報士の就業や資格取得後の学習・研鑽についての実情、気象予報士としての意向などを把握するためのもののようです。私の記憶する限り、気象庁から気象予報士に直接こうしたアンケートが届くことは初めてのことではないかと思います。 気象予報士に届いたアンケート。気象庁が実施中。気象予報士というと、私のようにテレビなどメディアで気象解説を行う人を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、実はテレビで解説をするのに気象予報士の資格は(法律上は)要りません。では、そもそも気象予報士という「国家資格」はどんなものなのでしょうか。 以下、あえて批判的な視点で、気象予報士を取り巻く現実を掘り下げて考察すること

    まもなく20年 「気象予報士」制度を考える(片平敦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • デジタル台風:2011年台風12号(タラス|TALAS)

    台風12号(TALAS)による豪雨で紀伊半島で相次いだ土砂災害について、国土交通省が分析した結果、崩壊した土砂の量がおよそ1億立方メートルと、戦後、国内で起きた大雨による土砂災害では最大の規模になっていたとのこと(NHK報道による)。土砂災害は3077ヶ所、崩壊した地域の面積は950万平方メートル。今回の災害がいかに甚大であったかを示す数字でしょう。 台風12号(TALAS)による豪雨災害からほぼ1ヶ月となりました。和歌山、奈良、三重の3県では特に被害が拡大し、人的被害は9月30日現在で死者73人、行方不明20人となっています(消防庁による)。特に和歌山県は死者50人、行方不明5人と大きな人的被害が発生しました。1つの県でこれだけ大きな被害が発生したのは近年では稀なことだと思います。その原因は一つの台風で雨量が2000ミリを越えるという記録的な大雨と、それによって発生した大規模な土砂災害で

  • 見やすさ抜群のデザイン!天気予報アプリ Weather Line

    かなりの期間放置をされていたWeather Lineがようやくアップデートしてくれて現役復帰! 週間天気を把握するならやっぱりこれです。 ここがすごい 気温変化と天気を1つのラインにまとめた、とても分かりやすいデザイン。 左が毎時予報、右が週間予報です。 リッチなグラフィックとは対極にある、ひと目で全体の情報を把握できるシンプルさに惹かれます。 個人的にお気に入りなのは、最高気温のグラフは日中に配置され、最低気温のグラフは日をまたぐ夜に配置されているところです。 あったりまえのことなんですけど、たしかに最低気温って深夜から早朝ですもんね。 最高気温が12時~15時くらい、最低気温は3時~7時くらいでしょうか。 最高気温と最低気温を並列に扱うのではなくて、昼と夜の差を時間軸としてもうまくグラフにも取り込んでいるわけです。 夜に向けて気温が下がることをグラフから直感的に読み取れる。 そしてこれ

    見やすさ抜群のデザイン!天気予報アプリ Weather Line
  • 数値予報解説資料(数値予報研修テキスト) | 気象庁

    ホーム 各種申請・ご案内 刊行物・レポート 数値予報解説資料(数値予報研修テキスト) 数値予報解説資料(数値予報研修テキスト) このページには、第35巻(平成14年度)以降の数値予報解説資料(数値予報研修テキスト)を掲載しています。これより古いものをご覧になりたいときは、気象庁図書館にお問い合わせください。 なお、第52巻(令和元年度)をもって数値予報解説資料(数値予報研修テキスト)の冊子形式の作成は終了し、令和2年度からは最新の数値予報技術についてスライド形式でまとめた数値予報解説資料集を発行しています。 第52巻(令和元年度) 最近の数値予報システムとガイダンスの改良について 令和元年度数値予報研修テキスト(一括ダウンロード( 35.8 MB )) 表紙・はじめに・目次( 523 KB ) 第1章:メソアンサンブル予報システム( 8.60 MB ) 第2章:メソアンサンブルガイダンス(

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