2023年2月19日のブックマーク (6件)

  • LGBTの人権「守られているとは思わぬ」65% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    記者の質問を聞く岸田文雄首相(左)。右は荒井勝喜首相秘書官(当時)=首相官邸で2023年2月3日、竹内幹撮影 毎日新聞は18、19の両日、全国世論調査を実施した。荒井勝喜(まさよし)元首相秘書官が、LGBTQなど性的少数者や同性婚に対する差別発言で更迭されたことを受けて、日で性的少数者の人権が守られていると思うか尋ねた。「守られていると思う」は15%にとどまり、「守られているとは思わない」が65%に達した。 少子化対策に関して、児童手当の所得制限を撤廃すべきだと思うかとの質問では、「撤廃すべきだ」は39%で、「撤廃する必要はない」は49%だった。

    LGBTの人権「守られているとは思わぬ」65% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
    tattyu
    tattyu 2023/02/19
    守られるとか以前に定期的に政治家から侵害されてるからな。「守られてない」と言う柔らかい表現のせいで対象が広がって議論がおかしくなってる気がするわ。
  • 【なぜ?】世界ワースト料理に日本の「ナポリタン」とあの和菓子がランクイン ネットでは「納豆が入ってないのは意外」の声も|FNNプライムオンライン

    【なぜ?】世界ワースト料理に日の「ナポリタン」とあの和菓子がランクイン ネットでは「納豆が入ってないのは意外」の声も おなじみの2品が不名誉なランクイン 世界の料理を紹介する「テイスト・アトラス」という海外のグルメサイトが「世界のワースト料理100」というランキングを発表。この中に、日料理が2つランクインした。(17日時点) グルメサイト「テイスト・アトラス」が発表(2月17日時点) この記事の画像(13枚) 40位に入ったのが東京土産の定番「雷おこし」が有名な「おこし」。 そして、26位に横浜が発祥と言われている「ナポリタン」。 この2つが評価の低い料理としてランクインしたことにネット上では…。 「納豆が入っていないのは意外」「おこしのランクインは納得いかん」「ナポリタンのうまさがわからないなんて…」といった声が相次ぎ、話題となっている。 評価基準や理由は明らかにされていないが、サ

    【なぜ?】世界ワースト料理に日本の「ナポリタン」とあの和菓子がランクイン ネットでは「納豆が入ってないのは意外」の声も|FNNプライムオンライン
    tattyu
    tattyu 2023/02/19
    マレーシアの麺料理のチャウミンもケチャップ使ってて割とナポリタンに近いけどランクインしてるんかな。白滝もバロットとかマーマイトより下なのも悲しいね。https://www.tasteatlas.com/100-worst-rated-foods-in-the-world
  • 統計学の講義資料(2022年度) | Logics of Blue

    帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 目次 資料について 統計学の講義資料 1.資料について 帝京大学経済学部で用いた講義資料です。 2022年度の統計学I及び統計学IIの講義スライドを編集したうえでUPしています。 もとの講義資料とは異なる点もあるのでご注意ください。 万が一何か問題があれば、当ブログにコメントをいただけますと幸いです。 スライドにも記載の通り、以下の利用を想定しています。 想定①:講義の受講者が復習に利用する 想定②:未受講者が統計学入門資料として利用する 基的には想定①ですが、文系の学生をメインターゲットとした統計学の格的入門資料は少ない印象です。 未受講者の方にも役に立つかもしれないと思いWeb上で公開することにしました。 資料は1年間にわたる講義資料となっています。数回

    tattyu
    tattyu 2023/02/19
  • Twitter、SMSを使った2要素認証を3月19日に終了 対象は無料ユーザー

    Twitter、SMSを使った2要素認証を3月19日に終了 対象は無料ユーザー
    tattyu
    tattyu 2023/02/19
    Twitterの緩やかなスーサイドが止められない。
  • ガーシー参院議員が初の質問主意書 「コラボ」経理問題追及:時事ドットコム

    ガーシー参院議員が初の質問主意書 「コラボ」経理問題追及 2023年02月17日11時55分 NHK党の参院選の開票記者会見で、オンラインで登場した東谷義和氏=2022年7月10日 政府は17日の閣議で、NHK党のガーシー(東谷義和)参院議員の質問主意書に対する答弁書を決定した。昨年7月の参院選で初当選したガーシー氏は一度も国会に登院しておらず、参院懲罰委員会が21日に処分を決める予定。質問主意書の提出は初めてで、議員活動の実績づくりが狙いとみられる。 委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員 質問主意書は8日に提出された。東京都が若年女性支援事業を委託した一般社団法人「Colabo(コラボ)」の不適切な経費計上問題を取り上げ、「委託費の流用防止に関する最低限の条項すら契約書に記載していない団体は補助の適格性を欠く」と指摘。政府見解をただした。これに対し、政府は「補助はさま

    ガーシー参院議員が初の質問主意書 「コラボ」経理問題追及:時事ドットコム
    tattyu
    tattyu 2023/02/19
    人の尻馬に乗っかってるだけやんけ。マジでこいつクズだな。
  • 子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の「子育て罰」のあまりに厳しい現状 「日本のようになってはいけない」と思われている

    30年以上も少子化対策をやっているのに効果なし 年明けに岸田首相が「異次元の少子化対策をやる」とぶち上げて以降、議論が沸騰している。首相だけでなく、与党幹部が発言するたびに、そのズレっぷりが子育て世代や若い世代の怒りを買っている。 出生率が大きな議論になり始めたのは1989年に1.57になってからだ。当時は1.57ショックという言葉まで生まれ、1992年に出された「国民生活白書」のタイトルが「少子社会の到来〜その影響と対策」と名付けられて以降、少子化という言葉は広がった。 だが、それから30年余り。数々の少子化対策と銘打った政策が手を変え品を変え試されてきたが、効果を上げているとは言えない。 30年にわたり少子化問題を研究してきた中央大学の山田昌弘教授は著書『日少子化対策はなぜ失敗したのか? 結婚・出産が回避される当の理由』(光文社新書)の中で、欧米の研究者やジャーナリストからよく、

    子どもを産むと年収が7割も減る…世界が反面教師にする日本の「子育て罰」のあまりに厳しい現状 「日本のようになってはいけない」と思われている
    tattyu
    tattyu 2023/02/19
    “自民党を中心に、子育ては家庭が責任を持つものであるという家族主義的な考え方が根深い。” なんで日本会議に触れないんだろうって思うわ。