「キン肉マン」ゆでたまご・嶋田隆司氏、ヘルプマーク使用を報告 10月に手術「正義はないのか」優先座席状況に怒 2枚 アニメ化もされた人気マンガ「キン肉マン」作者・ゆでたまごの嶋田隆司氏が26日、ヘルプマークを付けることになったことを明かした。自身のX(旧ツイッター)で明かした。 投稿されたコメントは「ヘルプマークをつける事になりました。しかし席は誰も譲りません。私はマタニティマークやヘルプマークの方を見るといつも席譲ってました。一度優先席に座っていたおばあさんが 私に席譲ってくれる素振り見せてくれました。流石に駅も近いのでそれは断りました。正義はないのかこの日本」と嘆くものだった。ヘルプマークとは赤地に白の十字と白のハートマークの入ったピクトグラム。義足や人工関節の使用者、何らかの疾患や病気を持つ人、障がいのある人、妊娠初期の女性など、援助や配慮を必要とする状態であること周囲に伝える意味が
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