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IFRSに関するtatu001sのブックマーク (3)

  • 「准会計士」が誕生へ、しかし議論は混迷 - IFRS 国際会計基準フォーラム

    公認会計士資格を二段階として、一段階目の合格者に何らかの「名刺に刷れる資格」を与える。この案には概ね賛成が相次ぐが、各論には異論が――。5月17日に金融庁で開催された「公認会計士制度に関する懇談会」の第6回。6月末までの最終報告に向けて、そろそろ議論が集約されていく時期だが、各論では反対意見が相次いでいる。 第1回:会議は踊る――会計士試験見直しで議論百出 第2回:注目集める公認会計士制度の新試験案、議論の収れんは 第3回:産業界が望む公認会計士資格の二段階化、その実現性は 第4回:公認会計士資格の二段階化に筋道、大手監査法人が支持表明 第5回:新公認会計士資格制度は旧制度のよみがえりか 一段階目の合格者に「准会計士」などの資格を付与して就職活動をしやすくする。これが今回の議論で委員の多くが合意できている内容だ。 金融庁の事務局は上記の内容を含めた「検討資料」を5月17日に公表した。そこに

  • 会議は踊る――会計士試験見直しで議論百出 - IFRS 国際会計基準フォーラム

    の公認会計士試験の見直しを検討する金融庁の「公認会計士制度に関する懇談会」の第1回が12月10日に金融庁で開かれた。監査、会計に関係するさまざまな人が参加する懇談会で、第1回では今後の議論に向けてさまざまな論点が示された。懇談会から見えてきた論点をまとめてみよう。 懇談会の冒頭、懇談会の座長代理を務める内閣府大臣政務官の田村謙治氏は「専門家の皆さんのお話を聞きながら政策を決定していきたい。公認会計士制度についても、日の経済のため、国民のためにどういう制度がもっともふさわしいかという観点から考えていきたい。最終的にはわれわれ金融庁政務三役でしっかりとみなさまに納得をいただけるような案を作っていきたい」とあいさつした。 議論の冒頭では2009年12月9日付けの日経済新聞記事「会計の専門家に新資格 金融庁検討、企業の採用後押し」(リンク)について、8日に会見した内閣府副大臣の大塚耕平氏、

  • 内部統制.jp : ITpro

    「小規模企業に遅れ目立つ」,アビームがJ-SOXの対応状況を調査 アビームコンサルティングは2008年9月2日,「内部統制の現在・過去・未来―J-SOX対応状況調査」を発表した。08年3〜5月に実施した上場企業の日版SOX法(J-SOX)への対応状況をまとめた。調査結果についてアビームコンサルティングは「番年度に突入しても内部統制の整備を進めている企業が多数ある。規模の小さい企業のほうが総じて対応が遅れがち」と分析している。 【After J-SOX 〜 真の「企業価値向上」を考える】 最終回 企業価値経営を目指す日企業へのエール  「After J-SOX」をテーマに掲げた連載もいよいよ最終回である。1980年代後半以降に改革と復活を成し遂げた,わが国の製造業の歴史を振り返りながら,日企業が目指すべき企業価値経営の方向性について,改めて考えてみたい。 網屋がシステム監査ツール

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