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businessに関するtatunasuのブックマーク (12)

  • モバゲーをけなす30代男性を見て思うこと::村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    南場社長の「ソニー・任天堂は還暦」発言のスレッドにブログのデータがコピーされて、「はちま」や「痛いニュース」やニュー速VIPやその他あっちこっちに飛び火してる。ディスりかたがすごいなぁ。はてブの意見や2ちゃんの意見を見て、思ったことをスライドにまとめてみた。 1.今と昔(1) 2.今と昔(2) 3.今と昔(3) 4.今と昔(4) 5.永遠に繰り返されるの大人の法則 6.永遠に繰り返されるの若者の法則 6.結論 ついったーやってます。暇ならレッツフォロー!↓公式ボタンでつぶやけるよ! Tweet (追記)「モバゲーで課金しているのは子供じゃない」とかいろいろご意見をいただいております。ごもっともです。ここで言いたいのは「俺たち、いつの間にか、新しい物に文句を言う方の側に回ってしまったよ。さみしいな。」ということなんですよ。このエントリーは市場性がどうのこうのではなく「ぼくはら、もう、夏の終

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  • 新)4つの労働者階級 - Chikirinの日記

    階級といえば“資家 vs. 労働者”や、“経営者 vs. 雇われ人”という構造が定番ですが、最近は働く人の中に、新たな4つのグループが生まれてきていると感じます。 下図には淡い水色から濃い水色まで 4種類の人がいます。 一番上の (1) は、「システムを作る人」です。 ビジネスシステムを作る人の他、国のシステムを作る人もいます。 システムとは IT のことではなく、「物事の仕組み」という意味です。 「こういうビジネスをやろう!」とか「こういう制度を作ろう」と構想する人ってことですね。その人数はごく限られています。 次に少し濃い水色の (2) の人たち。 (1) の人はビジネスの構想が固まった後、(2)の人に、構想の実現に必要な各機能分野について「具体的な仕組みを作ってくれるよう」依頼(発注)します。 仕組みとして代表的なのは IT システムですが、それ以外にも、物流システム、マーケティン

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 【業務連絡】呼びつけて提案させてアイディア出させて「参考になったありがとうバイバイ」という会社があっても気にすんな【励まし】 | 札幌のホームページ制作 Webデザイン会社 アイタス

    【業務連絡】呼びつけて提案させてアイディア出させて「参考になったありがとうバイバイ」という会社があっても気にすんな【励まし】 2008 年 11 月 5 日 こんにちは。今スグ試せるWeb活用研究会の石川です。 >アイタスの中の人へ 呼びつけられて → 出かけていくと、そこで目にするもの耳にするものすべてが我々の血肉となる。「内勤オンリーのWeb制作者」より「外回りする制作者」のほうが圧倒的に伸びるから。 提案させられて →真剣に一所懸命考える機会を得られたこと自体が価値。でもまぁ「その提案いただき。まとめてくれてありがとう。でももっと安くやれるところあるはずだからよそ探すわ」と面と向かって言われたらそれはムカつくよねにんげんだものわかるよ。 アイディアをパクられて →アイディアレベルのことは、あちこちで同じようなことを多くの人が思いつくもの。出せば出すほど人に言えば言うほどアイディア考え

  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

    グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
    tatunasu
    tatunasu 2009/04/30
    「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外体験を持っている
  • 政府におけるCIOの役割とは何か?:日経ビジネスオンライン

  • 第1回 役に立たない情報システムができる本当の理由

    経営者にとって、情報システムは頭痛の種になりがちだ。業務に必須だが投資に見合った効果が出るとは限らない。ほかの設備投資に比べて専門的で難解でもある。 野村総合研究所で約20年間勤務した後に、人材派遣大手スタッフサービスのCIO(最高情報責任者)を務め急成長を支えた著者が、ベンダーとユーザー両方の視点から、“システム屋”の思考回路と、上手な付き合い方を説く。 貴社は、金融危機に端を発したこの不況を乗り切るための施策として、何をお考えでしょうか? 新たな顧客・販売チャネル開拓、低価格品の開発、間接部門のスリム化、あるいはリストラなど、様々な選択肢があるでしょう。 このような状況において、貴社の情報システムは効果を上げていますか? 決断を下すのに当たって、顧客情報や製品・サービス情報は分析・洞察・予測を支援する形で提供されますか? あるいは、そもそも不況が来る前、あるいは好況期において、情報シス

    第1回 役に立たない情報システムができる本当の理由
  • 新時代のCIOの役割

    経営環境が著しく変化するなかで、企業のCIO(最高情報責任者)に求められる役割も当然、大きく変化する。“経営とIT”のギャップを埋めることはもちろん、ITコストにとどまらず、企業全体のコスト構造を最適化しなければならない。 新時代のCIOに求められる能力を育成する 2009年のCIOアジェンダ ライン管理者の強化 イノベーション・パラドックスを克服する 顧客をひきつけるためには

    新時代のCIOの役割
  • できる人(という本のメモ)

    完全主義者(自分でやらないと気のすまない人)はだめ。部下を信じるべし。質問はしまくろう。聞くは一時の恥。聞かぬは一生の恥だ。まず軽い成功で、ジャブ。自信がついたら大きな事業を成功させるのだ。つねに、失敗を確認して糧とする。どうしたら成功するかより、どうしたら失敗するかを考える。そして逆を行けば良い。過去形にしてから学ぶ必要は無い。苦手な事をを積極的に行う。オールマイティになるべし。失敗を糧とすることも重要だが、気にしすぎて仕事ができなくなっては意味がない。一日で忘れることができる能力を身につけよう。相手先の社内事情に詳しくなる。「用事は忙しい人に頼め。」忙しい人間ほど、時間のやりくりがうまく、きちんと責任を果たしてくれる。常に仕事を100%こなせば良いということはない。上司が50%しか要求していない重要でない仕事か、120%要求する重要な仕事かを常に判断すべし。縁の下にいてはいけない。縁の

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  • 総務が考える生産性――USB接続の「SyncMaster 940UX」を選択するワケ

    総務が考える生産性――USB接続の「SyncMaster 940UX」を選択するワケ:仕事耕具マルチディスプレイSpecial 手軽に42%もの生産性向上をもたらす方法。それがマルチディスプレイだ。とはいえ、マルチディスプレイは、ディスプレイを買って、グラフィックスカードをアップグレードする必要がある。金額的な面だけでなく、技術的な懸念からチャレンジできなかった人もいるだろう。これらの問題を払拭するのが、日サムスンの「SyncMaster 940UX」なのである。 「マルチディスプレイ」と聞いて、どう感じるだろうか。マルチディスプレイとは、1台のPCに2台以上のディスプレイを接続して、それぞれにPCの画面を表示すること。米国の調査会社Jon Peddie Researchによれば、マルチディスプレイ環境によって42%の生産性向上が見込まれるというのだ(※注1)。 ※注1 参照URL:ht

    総務が考える生産性――USB接続の「SyncMaster 940UX」を選択するワケ
    tatunasu
    tatunasu 2008/02/11
    マルチディスプレイ
  • 「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論

    「資市場と対話していたらイノベーションは100%起きない」――サイボウズ元社長の高須賀宣さんは、批判覚悟でこう言い切る。「日企業の社長はみんな、株主と積極的に対話している。だがイノベーションを望むなら株主はむしろ無視すべき」 高須賀さんは2005年4月、自らが創業した上場企業・サイボウズを突然辞め、米国に渡って新会社「LUNARR」を設立。資金1000万ドル(約12億円)すべてを個人で負担してCEOに就任。新サービス「LUNARR」α版をこのほど発表した。 サイボウズでは「代名詞になれない」 LUNARRはオンラインの文書管理とメールを組み合わせたコラボレーションサービス。世界一を目指して開発した。 「『検索といえばGoogle』『データベースといえばOracle』『ワープロソフトといえばWord』というように、代名詞になるようなサービスにしたい。だって、それって、かっこいいじゃない

    「株主を無視せよ」――「LUNARR」にこもるサイボウズ元社長のイノベーション論
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