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ポスターに関するtaturo-00のブックマーク (2)

  • 「青春18きっぷ」ポスター制作の壮絶舞台裏

    JRの普通列車に乗り放題となる「青春18きっぷ」の季節が今年もやってきた。1日あたり2370円という安さもさることながら、乗り降り自由という気軽さも人気の理由だ。 春、夏、冬の年3回、青春18きっぷの季節になると、旅情感たっぷりのポスターがJR各駅に掲示される。自由気ままな旅が青春18きっぷの醍醐味だが、ポスターを見て「青春18きっぷと同じ風景に出会いたい」と考える人も多いだろう。 初期の写真は“アラーキー” このポスター制作を担当するのが電通アートディレクターの込山富秀さんだ。1990年から担当し、今年で26年目となる。6月には「東京写真月間2016特別展」として、都内の会場に26年分のポスターがずらりと展示された。会場となったキヤノンオープンギャラリー(東京・品川区)には13日間の会期中に5557人も来場し、ギャラリー以来の最高記録を達成したという。特別展は、この後1年かけて全国を巡回

    「青春18きっぷ」ポスター制作の壮絶舞台裏
  • 職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター

    インパクト強め。 かつて、労働者1人1人の命が軽視されていた時代がありました。1900年代に労働者の権利が叫ばれ、職場環境は大きく改善しました。安全が第一である、それを職場にかかげ労働者とコミュニケーションをとるためにどのような努力がなされたのか。ビビッドで人の目を惹くドラマチックなポスターがたくさん制作されました。ネタ元の50 Wattsが、オランダのポスターアーカイブから、パンチが効いたポスターを集めて公開しています。ギズモードでも少し一部紹介しますね。 職場の安全意識だけでなく、ポスターデザインにも注目です。例えば、1920年1930年代には、電気ショックや煙をモンスターや怪獣のように描いています。が、その後バウハウスやスイスデザインが台頭してきて、危険な事柄が抽象的に描かれはじめました。もちろん、色使いやタイポグラフィーにも注目です。 モーターを始動させる前は、窓やドアを開けましょ

    職場の安全を訴えるドラマチックなヴィンテージポスター
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