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興味深いに関するtaturo-00のブックマーク (5)

  • 中国の当初の思惑から遠ざかるアジアインフラ投資銀行 – 清涟居

    何清漣 2015年3月30日 全文日語概訳/Minya_J Takeuchi Jun http://twishort.com/yuVhc 中国が提唱するアジアインフラ投資銀行(AIIB)のメンバー資格申請が3月末で終わります。中国の国家発展開発委などは3月28日に「一帯一路」(*海と陸のシルクロード沿い国家開発援助)の「ビジョンと行動」として、「5通(*政策、施設、贸易、資金、民心のコミュニケーション)と「一帯一路」上の数十各国の「利益・運命・責任の共同体」を推進するものだと宣しました。しかし、”一帯一路”にあるキー国家のひとつであるスリランカは、今月初めに中国との「港湾プロジェクト」停止し、この計画には多くの予想外の問題点がある、と表明しました。 中国は多くの国の賛同を得るために、「拒否権」を放棄しましたが、これはこの銀行計画が中国が当初、考えていた過剰生産能力を輸出するプラットフォー

    taturo-00
    taturo-00 2015/04/07
    スリランカの港湾事業は3月末に事態が再開の方向に向かいそうな記事を読んだ気が。 あと、フランスの評価が色々とひどいw
  • [D] iPadの第一印象

    前回、iPad発表直後の第一印象を留めておきたくて、殴り書き程度に書き留めたエントリーが、意外にも好評だったので、今日は、iPadを実際に購入した直後の感想を、前のエントリーと比較しつつ、書き留めておきたいと思います。 また、日、日時間の午後9時より、shi3zさんと、iPad発売記念Ustreamを行う予定です。ここでは、例によって、だらだらと、言いたい放題、語ろうと思っています。Ustreamは、僕のdrift showとshi3z showで二画面中継になると思います。ぜひ、参加してください! 体力限界気味で、テンション低めでしたけど、Ust自体は、滞りなく終了。しかし、まさか、短縮URLのドメインが更新し忘れて、見れない人多発だったとは。。。ちょっと悲しすぎる。ありがとうございました。 具体的な、製品レビューの前に、いくつか前置きをしておきます。 まず、iPadは、購入直後、即

  • [PR]iPod touchをUQ WiMAXで限りなくiPhone化してみる | ライフハッカー・ジャパン

    続いて、渋谷の街中に持ち出して速度を計測してみました。渋谷宮益坂の大戸屋(ビルの2階、窓無し)で、電波状態は「強・中・弱」の3段階で「中」という状態での計測です(動画の5秒ころ、ルーター上面に見える3つのランプのうち、一番下の「WiMAXランプ」がオレンジの時=電波強度「中」。「強」では緑に点灯、「弱」は赤に点灯)。 下りは約1.8Mbps、上りが約0.16Mbpsでした。店の外に出たところでの計測では、電波状態は「強」で下り2.4Mbps、上り2.6Mbps(『SPEEDTEST.NET』)、下り2.9Mbps、上り0.3Mbps(『XTREME LABS SPEEDTEST』)でした。iPhoneをお持ちの方はご存知かと思いますが、スピードテストアプリによって、同じ場所で測定してもかなり測定値に差があります。PCでのスピードテストとも差がでることがありますので、一応、参考値ということで

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  • 朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 - ニコニコ生放送 2月20日(土)24時30分~(約3時間)

    2月20日(土)24:30より、 批評家の東浩紀氏が司会進行を務め、 『ベーシック・インカム』をテーマとした討論番組のニコニコ生放送を「朝まで」行います。 [more] 番組では、東浩紀氏の進行のもと、講師には、「ベーシック・インカム入門」の著者、 山森亮氏(同志社大学教員)を迎え、堀江貴文氏、雨宮処凜氏、城繁幸氏、鈴木健氏、白田秀彰氏、 濱野智史氏、小飼弾氏らのパネラー陣で『ベーシック・インカム』をテーマに討論を行います。 ※山森亮氏の講義は収録となります そもそも、「ベーシック・インカムとは何か?」や、その歴史・日での実現可能性について、 また、「人は働かなくなるのか!?」「人は働かなくても生きていけるのか!?」 「ベーシック・インカムが導入されることで、生活と社会はどう変わっていくのか」 などなど 興味深い内容について、解説・討論を展開していく予定です。 山森亮氏からの番組予習動画

    朝までニコニコ生激論 テーマ『ベーシック・インカム(キリッ』 - ニコニコ生放送 2月20日(土)24時30分~(約3時間)
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
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