渋谷区がNIKE/ナイキジャパンに売り飛ばした区立宮下公園が9月15日の早朝、警備員や警官・公安など100名以上の動員により、利用者の私物などを内部に残したまま予告無しに全面封鎖されました。 事実関係・現地報告・写真などの一時情報を集めます。誰でも編集可。 これまでの経緯は以下を参照。 続きを読む
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http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52373634.html これを読んで色々思うところがあった。 僕は一応フリーのデザイナーとして飯を食えているので、たまにデザイナー志望の子から「デザイナーになりたいんだけど」みたいな相談を受けたりするんですが、ほとんどの場合、本音は「向いてないからやめときな」ってことなんだけど、どうやってそれを伝えるか、夢を諦めさせるかっていうのは非常に慎重に言葉を選ばなくてはなりません。 なので、高校生くらいの子にどうやったらできるだけ傷つけずにそれをうまく伝えられるのか、ちょっと考えてみたわけです。 はっきり言ってしまうと、好きなものを仕事にしている人というのはどこか頭がおかしいんですよ。頭が悪いという意味ではありません。むしろ大半の人は賢いです。アニメーターでも漫画家でもそうですが、基本的に大半の人が常軌を逸し
日本のカレーチェーン店「ゴーゴーカレー」を凄まじい勢いで絶賛した、あのWIRED VISIONのエントリーを覚えてはいないだろうか? 米国人記者がコカインだのヘロインだのと不穏なフレーズを用いて、人を虜にする日本のカレーを絶賛したあの記事である。今回、その記事を書いた記者が来日したのにあわせ、2010年9月15日、なんと彼を迎えたカレーオフ会が開かれることになった。オフ会の様子をレポートする。 ■ 「ゴーゴーカレー」を愛する外国人ゲーム記者 2010年9月15日からはじまった、今年で20回目を迎える日本最大規模のゲームの祭典「東京ゲームショウ」。この時期になると、はてなブックマークでは、一人の外国人が話題になる。その名は、Chris Kohler(クリス・コーラー)――。2008年、「ゴーゴーカレー」に熱狂的な賛辞の言葉を送った伝説のWIRED VISION記事によって、日本のネット(の一
おかわり008杯目 まんてん『ジャンボカレー全のせ』(東京都千代田区神田神保町)神保町に「まんてん」というカレー屋があるのは一部の間では有名な話だ。神保町界隈はもともとカレー激戦区であり、カレー屋がひしめいている。インドカレーの店が多いようだが、スマトラカレーや欧風カレー(えらく広い範囲を指し示してるな)、洋食屋風のカレーといろいろしのぎを削っている。そんななか、唯我独尊なカレー屋として一目置かれているのが、「まんてん」だ。味については大して美味くはないようだ。美味いという話は聞いたことがない。ただし、店が持つ独特のB級感と、「大したこと無い味」が持つ中毒性でリピーターが後を絶たないという。確かに、カレーというある意味国民食である料理は、「本場インドカレーでござい」と気合いの入ったものよりも何の変哲もない家庭の味っぽい方が親近感を覚えて、また食べたくなるものだ。このお店が熱い支持を得ている
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