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2013年8月21日のブックマーク (3件)

  • 20年の時を越える『シヴィライゼーション』の歴史-シド・マイヤーの生い立ちから最新作『Brave New World』まで | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    「あと1ターン・・・あと1ターン・・・」のフレーズと共に多くのプレイヤーを魅了するターン制ストラテジーゲーム『シヴィライゼーション(Civilization)』(略称でCiv)シリーズ、この作品が世に出てすでに20年以上経過しています。一時はRTS(リアルタイムストラテジー)によってターン制ストラテジーゲームが疑問視されていましたが、現在はその危機を乗り越え多くのターン制ストラテジーゲームが誕生しています、その歴史の1ターンを振り返って『シヴィライゼーション』がどのように発展したのか歴史を見てみましょう。 コンピュターゲームの父『シド・マイヤー』 シド・マイヤーは1954年2月24日、カナダのオンタリオ州サーニアで生まれ、そしてその後すぐにアメリカのミシガン州デトロイトへ移り住みます。彼は幼少時代をボードゲーム歴史物や鉄道物、飛行機物といった読書をしながら過ごし、その趣味は高校を卒業する

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  • 80年代女性アイドル格付

    ブログ開設しました。 http://hanabusatokiichi.hatenablog.com/ 「あまちゃん」見ていた甥っ子が、キョンキョンと薬師丸ひろ子を見て、「この人たち、松田聖子より人気があったの?」と聞いてきた。 そんなゆとりな彼のために、80年代女性アイドルの当時的な感覚での格付けをやってみる。 第1位 松田聖子 代表作品:「青い珊瑚礁」「チェリーブラッサム」「赤いスイートピー」/『野菊の墓』など。 言わずと知れたアイドルの中のアイドル。絶対正義。高度経済成長から、安定成長へ、そしてバブルへと向かう世相の中で、松田聖子が時代を代表出来たのには彼女の生い立ちによるところも大きいと思う。一点の曇りもない地方の中産階級、そんな彼女には貧困も、学園闘争も、無縁だった。60年代の加山雄三的なるものから70年代の四畳半フォーク時代を飛ばして直結していると言えるが、加山雄三が曇りが無いよ

    80年代女性アイドル格付
    taturo-00
    taturo-00 2013/08/21
    なかなか面白い
  • さいたまスーパーアリーナ 座席解説 -- livehis

    最終改訂:2016/12/25 (微修正:2018/07/31) 作成:2004/03/02 首都圏有数のアリーナ会場であるさいたまスーパーアリーナ。その収容人数は1万人を越える。通称は「たまアリ」または「さいアリ」。WEB上では「SSA」と略されることも多い。 キャパ的には横浜アリーナ、代々木第一体育館と同ランク(といってもこれらの会場よりは多い)なので、アリーナツアーの場合の首都圏公演はこれら3会場か日武道館のうちのどれか、または複数会場での公演となることが多い。 1. アクセス さいたまスーパーアリーナの最寄り駅はさいたま新都心駅である。使える路線は高崎線、宇都宮線、京浜東北線の三路線。東京・神奈川方面から来る場合、上野東京ラインが使えるので非常に便利。埼京線は通っていないが、北与野駅からなら歩ける距離である。 新宿駅 → 埼京線で赤羽まで行き、宇都宮線に乗り換えて2駅。乗車時間は