タグ

2013年10月17日のブックマーク (2件)

  • 空母「遼寧」は張り子の虎 中国海軍脅威論を検証する

    1941年、京都市生まれ。64年早稲田大学政経学部卒、朝日新聞社入社。68年から防衛庁担当、米ジョージタウン大戦略国際問題研究所主任研究員、同大学講師、編集委員(防衛担当)、ストックホルム国際平和問題研究所客員研究員、AERA副編集長、編集委員、筑波大学客員教授などを歴任。動画サイト「デモクラTV」レギュラーコメンテーター。『Superpowers at Sea』(オクスフォード大・出版局)、『日を囲む軍事力の構図』(中経出版)、『北朝鮮中国はどれだけ恐いか』など著書多数。 田岡俊次の戦略目からウロコ 中国を始めとする新興国の台頭によって、世界の軍事・安全保障の枠組みは不安定な時期に入っている。日を代表する軍事ジャーナリストの田岡氏が、独自の視点で、世に流布されている軍事・安全保障の常識を覆す。さらに、ビジネスにも役立つ戦略的思考法にも言及する。 バックナンバー一覧 10月上旬のAP

    空母「遼寧」は張り子の虎 中国海軍脅威論を検証する
  • 農耕が人を太らせた!?狩猟時代の食事に習い肉と魚を食べまくれば痩せる「原始人食ダイエット」とは - IRORIO(イロリオ)

    約260万年の人類の歴史の中で、人類が太り始めたのは約1万年前の農耕革命からなのだそう。農耕が始まったことにより人類の事内容は激変。料は備蓄できるようになり、一部の人には肥満が生まれ、また、急速に変わったべ物は人類の遺伝子に合わず、平均寿命が約40年から約20年に半減してしまったのだとか。 そこに着目した医師、崎谷博征氏がこのほど刊行した「肉・魚がべ放題の原始人ダイエット」によると、「事を狩猟・採集時代のものに戻せば、人は太ることはない」のだそうで、この事法を実践した著者は2週間で5kgやせて健康になったそう。また崎谷氏の指導により高血圧や糖尿病、アトピー、リウマチなど、多くの病気で改善例が出ているという。 では「原始人色」とは何なのか。それは肉類や魚介類に加え、野菜や果物をたくさん摂取し、逆に炭水化物は減らし、脂質や菓子、加工品はべないという事法だ。これまでの健康的な

    taturo-00
    taturo-00 2013/10/17
    どうでもいいけど、写真のチキンが美味しそう