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2015年1月12日のブックマーク (2件)

  • Yahoo!ニュース - <札幌の模型店>113年で幕 3代目店主「体力の限界」 (毎日新聞)

    札幌市中心部の狸(たぬき)小路商店街最古の店で、1902(明治35)年から営業を続けてきた「中川ライター店」(中央区南3西4)が12日、113年の歴史に幕を閉じる。体力の限界を感じた店主が閉店を決意。レトロな店の天井からつり下げられた飛行機の模型や棚にびっしり積まれたプラモデルに胸を躍らせてきた元少年たちが子どもを連れて別れを惜しみに続々と訪れている。 【い、行きたい…】原鉄道模型博物館 室内ジオラマは最大級  戦時中、海軍航空隊に所属し飛行機が大好きだった3代目の中川昌三さん(88)が復員後に店を継いだ際、それまでの喫煙具などに加え、飛行機の模型をたくさん仕入れ店に並べた。おもちゃに魅せられて集まってくる子どもたちに竹を使った模型の作り方を教えたこともあったという。 中川さんは2008年に店を次男功清(のりきよ)さんに引き継いだ。ところが功清さんは13年12月、50歳で急逝。体調がすぐ

    Yahoo!ニュース - <札幌の模型店>113年で幕 3代目店主「体力の限界」 (毎日新聞)
    taturo-00
    taturo-00 2015/01/12
    北海道時代大変お世話になりました。本当に残念です。
  • 別れた彼女の髪の毛が捨てられない

    去年のクリスマス前に2年付き合ってた彼女と別れたんだけど、まだ彼女の髪の毛が部屋の隅に落ちてる。半同棲してたから、探せばたくさん見つかると思う。彼女の髪の毛を、今日ふと見つけてしまった。手にとってみた。ちょっと細くて、茶色くて、長めの髪の毛。胸の奥がズキンとして、いろいろ思い出して寂しくて哀しくて動けなくなった。まだ、彼女の跡が残ってたんだ、しかも探したら部屋中に落ちてるんだと思ったら、まだ彼女がいるような、また帰ってきてくれるような、そんな気がした。少しだけ幸せな気分になった。その髪の毛は、そっと机の隅に落とした。まだ、彼女に包まれていたい。髪の毛を、捨てるなんてできない。部屋の片隅から、自分を見守っていてほしい。そうしたら、元気をもらえる気がして、これから長い毎日を、生きていけるような、気分になった。あの子が残してくれた、最後のプレゼント。そう思って、感謝して、いたい。あの子の匂いを、

    taturo-00
    taturo-00 2015/01/12
    「あなたのお姫様は誰かと腰を振っているわ」を思い出した