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2015年7月21日のブックマーク (4件)

  • 現役のヤクザ100人に安保法制について聞いてみたら意外な結果が…「安倍は人を殺すってことを分かってない」の声も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    国民世論を無視した安保法案強行に、ここのところさまざまなメディアが法案についての特集を組んでいるが、そんななか、異彩を放ったのが「週刊実話」(日ジャーナル出版)だ。7月30日号の巻頭特集に、こんなオドロキの記事を持ってきた。 《現役100人に聞きました 「安保法制」ヤクザが朝まで生激論!!》──。 「週刊実話」といえば、最近は上戸彩や長澤まさみの“爆乳ネタ”など、オッサン向けの下世話な実話誌の印象が強くなっているが、もともと暴力団情報にもっとも詳しい専門誌として知られていた存在。好奇心を煽られてさっそくページをめくってみた。 まず、「実話」が実施したアンケート結果を見てみると、「賛成」が31%、「反対」が23%、そして「総論賛成・各論反対」が46%。暴力団は右翼団体を傘下にもっているところも多く、組員もほとんどは右というか、保守的な思想の持ち主。そのことを考えると、賛成が意外に少ないのだ

    現役のヤクザ100人に安保法制について聞いてみたら意外な結果が…「安倍は人を殺すってことを分かってない」の声も - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    taturo-00
    taturo-00 2015/07/21
    批判に使えるものは何でも使う精神!素晴らしいと思います(棒
  • 【書評】Twitterで時代を築いたダ・ヴィンチ・恐山×error403『止まりだしたら走らない』が止まる気配がない! - きんどう

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。ダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊氏初の小説『止まりだしたら走らない』のレビューをカリスマニュースサイト管理人・まなめさんに頂いたのでご紹介。 著者であるダ・ヴィンチ・恐山こと品田遊氏は詳しくはまなめさんがご紹介されていますが【超人気のTwitterアカウント】さんですね。そんな彼が同じく人気クリエイターerror403とタッグを組み東京中央線(東京〜高雄。新宿や三鷹を通るJR線)を舞台にした短編小説集です。 紹介者のまなめさんは知る人ぞ知るカリスマ。YahooJapanとほぼ同時期にWEBサイトを開設し、個人ながら驚異の情報収集力でニュースをキュレーションされた個人ニュースサイト界のレジェンドです。きんどうも随分まなめさんのサイト【まなめはうす】を参考に運用しています。 『止まりだしたら走らない』 Twitterで時代を築いたダ・ヴィンチ・恐山×error

    【書評】Twitterで時代を築いたダ・ヴィンチ・恐山×error403『止まりだしたら走らない』が止まる気配がない! - きんどう
    taturo-00
    taturo-00 2015/07/21
    あの"かりすまにゅーすさいとかんりにん"のまなめさんが書評を書いたらしいぞ!
  • 懲りずに着物でUSA

    ・洋服は着ない、持って行かない。服装は機内含め、着物のみ。 ・スーツケース、ダメ、絶対。荷物は風呂敷に包む。 ほぼ毎日着物生活の僕が、昨年秋のラスベガス出張に続き、今夏のUSA出張にも着物オンリーで行ってきましたのでレポートします。着物で海外出張、あるいは海外旅行を考えている男子の参考になればと思います。 今回は2015年7月7日〜7月16日の10日間、目的地はデンバーおよびオーランドです。デンバーでは Gophercon 2015 、オーランドではマイクロソフトの WPC15 に出席する計画でした。 悩んだ点出席する二つのカンファレンスは両方ともIT系ながら、どテック系とITビジネス系で、求められる服装のモードがやや異なります。洋服で言うと、Tシャツ・デニム・スニーカーに相当する格好と、タイなしジャケットありに相当する格好の両方を準備する必要がありました。 さらに、デンバーはステップ気候

    懲りずに着物でUSA
    taturo-00
    taturo-00 2015/07/21
    笑点のCMでこんな人見るよね
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    taturo-00
    taturo-00 2015/07/21
    良記事 そして、是非ともラブライブ!を上映して欲しい“例えば話題の『ラブライブ!』なんか、近くの上映館ではウチのマッドマックス1週間分を1日で稼ぐくらい入っている”