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2012年8月13日のブックマーク (6件)

  • 2012/7/22 オオバタン散歩第7回 練馬・上石神井~城と社と樹のまち

    今回は練馬区上石神井。太田道灌に攻め落とされ廃城となった石神井城跡にある石神井公園を中心として、神社・寺院・城跡などを回ります。

    2012/7/22 オオバタン散歩第7回 練馬・上石神井~城と社と樹のまち
    taueda
    taueda 2012/08/13
  • ちょっとしたcafe

    【営業時間】 現在、CAFEの通常営業はありません ご予約、イベント、ヘナ&インディゴトリートメント営業のみ(出張可能) お菓子、雑貨などの発送を承っています Zoom / インスタにてイベントの配信を行っています ヘナ&インディゴでトリートメント、 パーティー、宴会、貸切、イベントなどお気軽にお問い合わせください 03-3920-0109 / cafe@patieco.com *メールにてお問い合わせ下さっているお客様 メール受信後、必ず返信を差し上げております。 万一、返信のない場合、お手数をおかけいたしますがお電話(0339200109)を頂けますと幸いです。 また、返信させて頂いているメールが届かないケースも発生しています。 お手数をおかけいたしますが、設定変更をお願い申し上げます。 尚、返信メールは「cafe@patieco.com」からではなくgmailのアドレスになります。

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    taueda 2012/08/13
  • ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+

    原発や放射線関連の話題をブログで触れると面倒なことになるのでこの記事はメルマガに書こうと思ったが、社会的な意義を考えてやっぱりブログに書くことにした。 先日、琉球大学のグループにより、福島第一原子力発電所から飛散した放射性物質の影響によりヤマトシジミというチョウに奇形が生じている、という旨の研究結果が報告された。 チョウの羽や目に異常=被ばくで遺伝子に傷か−琉球大: 時事ドットコム The biological impacts of the Fukushima nuclear accident on the pale grass blue butterfly: Scientific Reports 時事ドットコムのニュース記事にでていた以下の研究者のコメントには激しい違和感を覚えざるをえない。 大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは

    ヤマトシジミの奇形は原発の影響によるものなのか - むしブロ+
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    taueda 2012/08/13
  • 住宅地の市道に10mの水柱…水道管の一部に穴 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    8日午前7時10分頃、横浜市青葉区あざみ野4の市道で、水道管から漏れ出した水がアスファルトをめくり上げ、約10メートルの高さまで噴き上げた。 住民の通報で駆けつけた横浜市職員が調べたところ、道路下に埋設されている水道管(直径約20センチ)の一部に穴が開いていた。 この漏水事故で、付近の住宅約100戸で午前8時から約5時間断水したほか、水圧で吹き飛ばされた小石が近くの駐車場の乗用車の窓ガラスを壊すなどした。けが人はなかった。

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    taueda 2012/08/13
  • 「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記

    お気づきの方も多いと思いますが、ちきりんはネット上で議論をしません。 ブログで、トラックバックを使って他の方の主張に議論をふっかけることもないし、ふっかけられた議論を受けることもほとんどないです。 私のブログは、私の考えたこと(思考、主張)を広く開示しているだけのものです。 ツイッター上でも「会話」をすることはあるけど、「議論」はしないです。 ネット上で議論をしない最大の理由は非効率だから。別の言い方では「時間の無駄だから」 140字という制限があるツールは議論をするのに向いてないし、議論の重要な前提となるべき過去の発言もどんどん流れていってしまいます。 そしてなにより、議論の相手のことが全くわかりません。もしかすると相手は小学生かもしれないのです(いろんな意味で)。 文字制限のないブログでさえ真意が理解できる文章を書くのは難しいし、議論というのは「しきり役」がいないとどんどんズレてしまう

    「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記
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    taueda 2012/08/13
  • 東京新聞:増える 書店ゼロの街 :社会(TOKYO Web)

    街のどこにも屋さんがない。そんな市町村が増えている。首都圏でも、筑波研究学園都市に隣接する茨城県つくばみらい市が、全国に四つある「書店ゼロの市」の一つに。一方、北海道留萌(るもい)市では官民一体となって書店を誘致し、ゼロから抜け出すなど、新しい動きも出始めている。 (中村陽子、写真も) 「をどこで買いますか?」。つくばみらい市内のつくばエクスプレス(TX)「みらい平」駅前。立ち話をしていた三十代の主婦二人に質問すると「ないんですよ、屋さんが」と、顔を見合わせてうなずいた。「引っ越してきてびっくりしました。大の読書家の夫は、車で隣の守谷市まで買いに行ってます」 二〇〇六年に伊奈町と谷和原村が合併したつくばみらい市。みらい平駅から都心の秋葉原駅まで、〇五年に開通したTXで最速四十分というアクセスの良さもあり、六年間で人口が一割以上増えて四万六千人余になった。ところが近隣の市に大型書店がで

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    taueda 2012/08/13