娘が水羊羹を作ってくれました。ケーキだけでなく、和菓子にも進出です。私的には美味しかったのですが、娘的には食感はまだまだ改善の余地があると考えているようです。改良バージョンも楽しみです。
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娘が水羊羹を作ってくれました。ケーキだけでなく、和菓子にも進出です。私的には美味しかったのですが、娘的には食感はまだまだ改善の余地があると考えているようです。改良バージョンも楽しみです。
コンサルタントという職業は定年がありません。専門領域にもよりますが、私が生業としている人材育成は60歳を越えても、現役の第一線で活躍している人は珍しくありません。私も近い将来、同じようなキャリアを歩むことになるので興味深く観察しています。今日は完全に私見ですが、60歳を越えても、側からみると幸せそうなキャリアを送っているコンサルタントの特徴について考えてみます。 専門領域が明確なコンサルタント 誠実な人柄のコンサルタント コミュニティに認められたコンサルタント 専門領域が明確なコンサルタント 当たり前ですが、コンサルタントはお客様からお呼びの声がかからなければ舞台には上がれません。舞台に上がれなければ、いくら腕が良くてもお客様のお役立ちに立つこともできません。だから、まずは他者から求めてもらうことが最初の一歩になります。他者から見つけてもらうためには、旗を掲げなくてはいけません。旗とは「私
念願の第一旭の本店へ行ってきました。30分待ちで入店。見た目はこってりですが、味はさっぱり。美味しかったです。
最近、娘はYouTubeでレシピを見つけてはパンやお菓子を作っています。今回はホットケーキミックスで作ったみかんマドレーヌです。相変わらず美味しかったです。
新年あけましておめでとうございます。本年も「クマ坊の日記」をどうぞよろしくお願いします。 今年、最初の記事は恒例の今年やりたい事シリーズです。いくつ達成できるのか楽しみです。今回は100コあげてみました。1日1コやりたいことがあれば前向きになれる。100コあれば一年間ハッピーで過ごせそう。何個叶うでしょうか。今年も楽しみです。 今年やりたい事 今年やりたい事 北海道に旅行に行きたい 伊豆高原でモコと遊びたい 日光東照宮に行ってみたい 娘と2人旅したい 妻と2人で焼鳥食べに行きたい 娘の新作パン、お菓子が食べたい カヌーかsupをモコと楽しみたい 家族でキャンプに行きたい 両親と旅行に行きたい 高尾山に登りたい 塩釜でお寿司食べたい 山形でさくらんぼ&蕎麦を堪能したい 福岡で水炊、寿司、ラーメン食べたい 秩父を小旅行したい 仁淀川でキャンプしたい 沖縄のブセナテラスに泊まりたい 温泉でのんび
奇跡的にこの世に帰還・・・ 2020年12月30日に年末の仕事を切り上げて、事務所の片付けして相棒と二人、今年も頑張ったな~と例年以上にぎりぎりまで仕事してしまった。年末からあ年明けにかけて体調が思わしくなく食欲不振!! 流石にちょっと病院行った方がいいよと勧められて5日に近所のホームドクターへ診察に行ってきた!! なんとレントゲンと血液検査の結果で異常値が発見、ドクターが紹介状書くから家内を読んでこの後すぐに南共済病院へ行けと半強制的に・・・ 南共済に行ったらすぐに検査をされてICUに放り込まれてしまった。それから数日間意識がなくなってしまった。気が付いたらなんと7K体重落ちていてベッドからた立ち上がれないくらい体力がエンプティ近くになってしまっっていた。 一瞬 人生終わった~なんてね・・・・ 結果的に1月末に退院し、あとは薬飲んで長期療養!! 一気に体力落ちてしまったので、目下ウオーキ
吉野家事件については様々な角度と側面での問題提起と意見を述べることが可能であるが、テキストベースでのコミュニケーションはとても難しいですね。 吉野家事件について(2022年4月) その1 このブログはその2として↑↑↑に続くものです。 また、朽木事務所の公式HPにもコラムを掲載した。こちらも是非ご覧いただきたいと思います。 吉野家事件から私たちは何を学ぶか〜マネジメントの自覚とコンプライアンスの実践 1. 組織のひとり「X -さん」が外部で「到底許容されない発言」をした。(事実) 2. それが社会的問題に発展し、その組織としても制裁を受けることとなった。(事実) その場合 3. 許容されない発言類型や許容されない理由を学習する啓発活動/研修は再発を抑制する効果があるのか?→いいえ、効果はないだろう。(意見) ということが、ぼくの問題提起です。 何が問題発言にあたるのかを学習力点にしても抑止
昨日、あるメーカーの人事部長さんと打ち合わせをしていました。話が脱線してグローバルで活躍できる人材についての話題になりました。その部長曰く、「我が社では、愛嬌ある笑顔の挨拶ができ、現地の人と雑談し、食事を一緒に取れる人」と話されていました。妙に納得してしまいました。たかが挨拶、されど挨拶でしょうか。
金沢 大雪、朝起きてみるとまだ溶けてなかった北側は約23㎝の積雪です。油断大敵で、またもや渋滞で遅刻しそうです(笑) 「快獣ブースカ」をまとめてUP。能美市九谷焼美術館で、2011年に誕生した円谷プロダクション公認の「九谷焼ウルトラマンシリーズ」が展示されており、見てきました。 【ウィキペディア引用】『快獣ブースカ』(かいじゅうブースカ)は、1966年11月9日から1967年9月27日まで、毎週水曜日19時 - 19時30分に日本テレビ系で全47話が放送された、円谷特技プロダクション・東宝製作の特撮テレビドラマ、および作品内に登場する架空の怪獣。モノクロ作品。 【ウィキペディア引用】円谷特技プロの作品『ウルトラQ』の1エピソード「カネゴンの繭」がベースになっており、「もしも家庭に怪獣が住んでいたら?」というテーマで、かつ当時の子供達の視点に立って作られたコメディである。従来は恐怖の対象とし
先日、ある人が「ハラスメント被害者は、その人に全く問題がないかというと、そうとも言えないケースが多い」的なことを言っていて、それはまずいな、と思いました。 もちろん被害者の人権の観点から、加害者としてそんな意識を持つことは許されない。なにか過失相殺のような考え方をハラスメントに持ち込むべきではないと思う。 実は、ハラスメントの問題を職場で解決するときは、どちらが何割悪いかを考えることではなくて、どうやったら被害者の精神と身体の傷を癒したらいいのか、という点が一番重要で、同じくらい重要なのは、問題行為をどうやったら排除できるのか(やめてもらうのか、再発させないのか)ということである。ぼくたちの職場は法廷ではないし、ぼくたちの日常は裁判ではないのだから、どちらがどれだけ悪くて、それに対する処罰や損害はどのくらいか、を決めることではないのだ*1。 行為者も、被行為者も、会社の貴重な人材である*2
2019年末から20年初にかけて、要は春節前ですな、「特定地域、特定外国人に対する入国制限は人権侵害」と声高に叫んでいた同じ口が、21年の夏の今、私権を制限する「国内のロックダウン」をマナジリを決して主張する。一貫性を強く求めるわけではないし意見が変わるのは構わないが、そもそもがポジショントークなのだろうなと、還暦にしてはナイーブなぼくはようやく理解する。 ロックダウンは、医療機関の強制徴用とワンセットで立法化しない限りすべきではない。適正な手続きを踏まなくてはならない。 様子を見つつ、本質的対策を先延ばしして、いざ「緊急事態」にいたるとそれを理由に「超法規的」な全体主義に移行するのは日本のお家芸だが、そんなことを許してはならない。 ポジショントークのややこしいところは; 1・その人の政治的な意見(政治家や政策、政党に対する考え、つまりポジション)と 2・その問題に対するその人の意見(賛成
リーダーシップについて学んでいると、エンパワーメントという言葉に触れる機会が多いです。empowermentという表記になります。使い方を間違えると現場は大変苦労します。今日はエンパワーメントについて考えてみます。 エンパワーメントとは 勘違いする管理職 管理職自身が振り返る エンパワーメントとは ビジネスの世界では、「権限の移譲」なんて訳されることが多いです。元々はアメリカの公民権運動の中で提唱された概念です。黒人だったり、女性だったり、抑圧されていた人たちをもっと尊重しなくてはならない。彼ら彼女らが本来持つ力を尊重してその力を引き出すかが自立に繋がるという文脈で使われたようです。社会変革の中で生まれ育ってきた言葉です。この変革というキーワードは、ビジネスとも相性がいい響きです。企業変革のリーダーシップの中でエンパワーメントも使われるようになります。リーダーはビジョンを示すだけでなく、エ
パワーハラスメントの原因を単なる経験則で判断したり、コミュニケーションの問題だと乱暴に断じたり、人権侵害だと大上段に論じたりするだけでは、オヤジ世代の心に刺さるかどうか、といえばどうもそれはアヤシイものです。 犯罪学や心理学、脳科学の考え方を応用して、なぜパワハラをしてしまうのかを考えたり、自分たちが正しいと思っている厳しい指導方法が、周囲から見ると、実はとても恥ずかしい、醜い、情けない行為であるという気づきを与えたりすることが必要なのではないかと思います。 そんな考えから、この動画をアップしましたので、ご覧ください。 www.youtube.com 周りの部下は、みーんなこう思ってるんだよ。 ©️ 朽木鴻次郎 ~~~~~~~~~~~~~ kuchiki-office.hatenablog.com ~~~~~~~~~~~~~
Twitterとかブログとかにちょいちょいプラモデルのことを書いていたのがお目に止まったらしく、タミヤニュースの最新号(625号)の「模型ファンを訪ねて」のコーナーでご紹介いただきました。 プラモデル好き、模型ファン冥利につきるというものです。ありがてえです。 掲載号の後ろには、1/48 の晴嵐と二式水戦。掲載御礼ということでそのほかにもいくつかプレゼントしていただきました。 ありがとうございます。 プラモデルは好きですが、正直そんなに上手なわけではないですので、お声がけしていただいたときにはびっくりでした。 記事の中でぼくが持っている戦車、タミヤの61式ですが、このブログでも取り上げています。 tavigayninh.hatenadiary.jp 最近作ったのはIV号戦車F型。 tavigayninh.hatenadiary.jp 模型は、たのしいですねヽ(´▽`)/ ©️ 朽木鴻次郎
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